皆様に感謝する心を失ったとき、そのときは私は死ぬときです。

私は取り返しのつかない過ちを犯しました。秘密結社や神様や宗教に対する冒涜、また、精神科医や精神保健福祉士、また占いの世界の方たちの大切な世界を歪めた過ち、また自分自身に対する欺き、女性のブロガーさんを深く傷つけた過ち、ブログを読んでいる皆様に本当に申し訳ないことをしました。この場を借りてお詫び申し上げます。

誠に申し訳御座いませんでした。

私は甘ったれています。

私を裏切らなかったモノ。幸せになる為にこれだけは知っておいたほうがいいベスト５　ジャンル別、専業主婦、サラリーマン向け

私が今まで学んできたことで皆様のお役に立てることの一つは、まぎれもなく小説ではなく、一つに音楽です。

１、私の先祖と親と、私の音楽だけは私に今現在も私に嘘をつかないで信頼してくれる一つです。

私から音楽と絵を奪ったら何も残りません。

そして二番目に、２、日中に身体を動かすこと肉体労働することは私を裏切りませんでした。

一部腰痛や筋肉痛などで悩まされましたが、それは体を普段使っていなかった為に起こった現象であり、自分の体は自分には嘘をつきません。

３つ目に、宗教の教えであり、スピリチュアル関係の教え、祈りの方法などは、私の病状をよくしてくれます。しかし、負の要素の強い音楽は違います。しかし、負の要素が一見強そうな音楽でも実は正の音楽だったりもしますので見極めが必要です。

４つ目は、綺麗に整理整頓された部屋に住むことでメンタルが安定するということです。タバコくさかったり、地味で暗かったり、風水学的にマイナスなイメージなどで精神状態が安定したことはあまりありません。

５つ目は健康的な食生活です。多少は好きな者を食べていいのです。ですが、好きな者ばかりではいけないのだということを私は母から教わりました。

６つ目は、家族や先祖に感謝し、大切にすることです。これはひふみ神示にも言われていることです。これ系統の教えは恐らく嘘はつかないと思います。私は今現在も家族のことで大変ですが、お互いに本質的な魂の学びが父や弟も含め出来るようになりました（涙）一重に精神科医と神様、仏様、福祉のスタッフに感謝です。

ご存知の通り、私は世間に対して大変みっともない放蕩息子ですが、将来は皆様の手と足となり、本当の意味でお役に立てる人間になる為にやはり、自分の頭で考え、身体を使い労働をすることを怠ってはならないように思います。

それが一番楽な道であるように思えてならない気持ちになっています。

皆様に感謝する心を失ったとき、そのときは私は死ぬときです。

皆様や親に対する感謝の気持ちを捨てず、生きさせてください。

お願いします。

当ブログでは

１　一日３０分のウォーキングや、重度ではなく、昼間の時間帯の健康的な肉体労働の実践と薦めと十分な睡眠と食事療法の実践の推奨、自分自身の直観や身体と向き合う作業、

２　障害者の為のアート（音楽や、絵画）の重要性と田舎的な芸術の重要性と必然性について

３　ベジタリアン野菜主食の食生活の推奨（今現在私は母の手料理を大切にしなければならないのでしていせんが）と地球温暖化における問題疑問定義、私達の子供たちが生きれる未来の地球環境への問題提起

４　家族を大切にし、先祖供養を大切にし、自分を大切にする生き方の推奨キリスト教的、仏教的、神道的生き方の推奨　星占術、スピリチュアル含む

５　戦争、大災害、難民、富士山噴火なにが起きても、ポジティブにニュートラルに楽に生きれる生き方のライフスタイルの構築と深い瞑想のあり方と運動、娯楽やゲーム感覚、２次創作小説感覚で生きる楽しい生き方について

中心にあるのは目標は紫陽花のようにぶれない生き方です。途中で課題が変更になる可能性がありますが、気づきあげてきているものが、私にも確かにあります。

ここ２０年間で気づきあげてきた音楽や小説、また宗教や精神医学などの勉強をさらに実践していきたいと思います。

荒野の狼　Ｌｏｔｕｓ碧い空がお届けします。

↓は自分の生き方の性質です。

病気のこと

自分はやはり非常にアメリカ民族的な人間です。日本人の有名人でいえば葛飾北斎や太宰治のような人間です。

エゴグラム１２タイプ別診断によれば、、iPoneを発明した有名な人で知られているスティーブジョブスや、アインシュタインのような頭脳派タイプの人間であり、欠点はイチローや超一流のアスリートのようにコツコツと地道に努力を重ねて、毎日決まったルーティーンをこなしたり、真面目にルールや規約に沿って生きることが苦手なイチローとは真逆の人間です。

どちらかというと軽い性質の人間で、家に閉じこもって創作や研究をするようなタイプの人間で、何かに憑依しやすったり、メンヘラの性質を持ちやすいタイプの人間です。

自分は病気になるべくしてなっているし、自分の場合は、例えば生まれつき耳が聞こえなかったり、四肢がない方のように、悪く言えば障害、今風に言えば自然界がそう生み出したものであり、誰かの看護なくして生きていけませんし、芸術や情報という媒体を通して何等かの形でコミュニケーションを取らないと死んでしまう、一つの変わった個性であり、仕方のないように思っています。

３歳～１６歳頃までの記憶に、スポーツと身体を通しての自由な表現ができました。

私はそれゆえ本来は、人を笑わせたり、冗談や諧謔や絵文字を使ってゆるいキャラで自由に表現でき、サッカーなどでも、ロナウジーニョのような、昔風のわりとファンタジスタの個人プレーのスタイルや、バスケットボールのNBAのプレーヤーでいうとマジックジョンソンやスラムダンクのアニメのキャラでいうと仙道のような個人プレーもできてアシストもできるようなオールラウンダーかシックスマンの黒子のような他人の意表を突くような、プレーや日本サッカー選手で好きだったはパスがうまい中田に非常に憧れていました。

ミュージシャンでいうと、マイケルジャクソンのスリラーのプロモのような女性をゾクっと意表をついてときめかせて喜ばせるような男性像が自分そのもののように錯覚していました。恋愛してみて実際は真逆でした。

僕はごく普通の落ちこぼれの頭が悪い小学生でした。よくからかわれました。しかし、思春期になるまでは、わりと自分にをいたずらを向けてくる人に対しても味方にしたいと思ったり、それに気づかず、また悪意ではないいたずらで騙されているということにもまったく気づかない平和的な感覚をした悪く言えばお花畑にいる坊ちゃんでいることにまったく気づかなかった青年であったのです。

ただ、私もいたずら好きの悪がきでしたし、一概にお利口さんで従順でいい子のような子供ではなく、確かに自己主張が強く、私を指導してくれた教師は私が確かに威張っていて自惚れやすく、自信過剰な人間であったことは、事実です。

しかし、思春期を迎え、運動から遠のいた私は次第に、自分を幼少時そうやって雷親父のように叱り飛ばした大人や、２０歳を過ぎて、友人が自分にしたことは悪意だったと誤解するようになり、子供の純粋な子供とは真逆のまるで化け物のような頑固おやじのように頑なに閉ざした辛気臭い自分の姿を嫌悪するようになり、自分は神の子でもなんでもなく、ただ純粋な子供らしい子供であったことを忘れ、自分の過去を神格化させようと知らず知らずのうちにしていた。

しかし、偉大なるマドモアゼル愛さんの話によれば、全ては二次元だったということであり、７歳までの自分が神とか自然とか私の尊敬する主イエスキリストのように自分と父なる神と比較してみているほど頭のよかった子供だとは到底思えず、あるとすればただ「自由」という「自由そのもの」を表現したかっただけなんじゃないかと大人になった３５過ぎの人間が子供時代の記憶を、思います。

XJapanがなぜ、Born to be freeや、スカーレットラブソングから、新曲が生まれないのか、私なりに勝手に推測して思うことは、自由や女神といった意味に根源的なものが込められているからなんじゃないかなと思います。

Yoshikiさんが生き続けていらっしゃるのであれば、例えアルバムを生み出さなくても、それを自由と女神を永遠に我々に発信し続け、疑問を投げかけてくれるのであり、大切なことだと思います。

ドラゴンボールやジョジョのような暴力的ないわゆる子供らしいアニメが流行った時代に確かに私達は生まれましたが、１９９０年代は輝いていた一つの明るくもある素晴らしかった時代なのではないかと思います。