気象兵器の存在を知ったのは2008年北京オリンピックの頃からで中国は秘密裏に使用している噂があった。その後、人工地震兵器等で騒がれたのが311(東日本大震災)の頃からである。そして【2062年から来た未来人】が自らの動画内で『中華系時空テロリスト』がメガトン級の台風を作り出している話をしていたから信憑性は高い。因みに[時空テロリスト=フライングヒューマノイド』の様な存在らしく2000人の格闘家なみの力があるとの事だ。アメリカではベトナム戦争時代から研究されているというHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)兵器は有名だ。【2062年から来た未来人】は台風を弱めたりコースを変えたりしているとの事だ。台風を人工的に発生させる原理は海面に超強力なマイクロウェーブ波を照射し、その熱で低気圧を発生させるというもの。しかし、電子レンジで海水を沸騰させて台風に育て上げるという同様の例え話は、現実には相当なエネルギー量が必要であり実現不可能という声もある。とはいえ特許を取得したアメリカの会社は存在しているとの事。我々の見えない所で【神戦争】は起きていると言える。鎌倉時代中期にあった【元寇=2度の蒙古来襲】を【2度の神風】で回避した歴史上の伝説があるが当時の日本人は信仰心が強かったという。だが、昔から高度なテクノロジーが存在していた可能性も否めない。なぜならアトランティス文明時代は現代よりテクノロジーが進んでいた事を証明するオーパーツ等が発見されていたりするが核戦争などで文明のランクが落下した説もあるからだ。因みに気象兵器については1978年に【軍事的又は、その他の敵対的な気候改変技術の使用禁止に関する国際条約】が締結・発効されている様だが、批准していながら公然と使用禁止条約を破っているとの事だ。