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腎霊双修法

2年前の記事・・・2年後の「今ここ」だからこそ、その神意がよくわかります。

ごきげんさん 2018.1.14.
昨夜、気持ちよく寝入っていた時に突然、右膝裏がつって目が覚めました。
よく歩いたからかな?
痛みが取れて、すぐに寝入ってしまいましたが、再び同じ膝裏がつって起こされました。
同時に「オンコロコロ センダリマトウギソワカ」のお薬師さんの真言が頭の意識体の中に聞こえてきます。
「いつもの華佗老師やチベットの仙人さんではないな? お薬師さんですね」
その瞬間に智慧が伝授されました。


腎霊双修法
腎の病は先天の腎の枯渇、後天の腎の不巡を治すべし。
枯渇は採陰補陽すべし。妻尿、蜜を得よ。
不巡は採陽補陰すべし。男尿、精を与えよ。
枯渇不巡の見極め方は?
経絡経穴と話せ。腎氣と話せ。脈と話せ。尿と話せ。
いつの尿がよいですか?
陰陽は早朝の日の出と共にある。月と清気に晒せば採陰補陽となる。日と火に晒せば採陽補陰となる。
(真言、祈り、感謝、悦び、慈愛を込めて数分〜数十分間 共に祈れば良い)
採蜜は?
妻(女でも可だが、伴侶となる決心覚悟が波動を高める)のすべてのチャクラを開き、悦楽の境地に至ると放たれる女蜜を得る。歓喜仏の放つ甘露が良い。
特に気をつけるべき点は?
腎霊は波動であるがゆえに、慈愛、感謝、献身、智慧、祈りを高めるべし。
男女和合の波動が万病を治すと心得よ。
(お薬師さんとのコンタクトは以上)


お薬師さん伝授の腎霊双修法は、明らかに腎不全や強い冷え症の患者さんたちへの仙道であり自然医学です。
仙道の不老不死の法だとも言えます。
また華佗診の引き出しがひとつ増えましたね。

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