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広島原爆の日

トンデモ医者の内海先生の昔の記事から・・・

放射能について
実は多くのグーミンたちが勘違いしているが、原発は全く収束したわけではない。それどころかより危険な領域へ足を踏み入れているのが現実であり、原発を発展途上国などの外国へ売りつけ、次々と増税して国民の年金も使い込み、TPPで国益を損ねて、憲法・自衛隊法を変えて軍隊にして日本を戦争に向かわせ、子供たちの生命までも危険にさらすような人々がいる。どこの誰とはいわないが、陰謀論者も右翼もいるし経済団体もいるし政治家などもいるようで、総理大臣というポストについている人もその様だ。
福島を中心に甲状腺がんや心臓病死が増加傾向で、これをグーミンにばらしてはいけないため、福島県立医大はその情報を癌登録法により一元化している。暴くと秘密保護法違反と結び付けられる可能性がある厚生労働省の外郭組織である「国立社会保障・人口問題研究所」は、「全都道府県で2040年の人口が10年と比べ減少する」と公表している。日本、政治家、官僚、原子力ムラ、経済団体などは日本人でない人が多数を占めるため、この状況を皆が喜んでいる。喜ぶからこそ再稼働するのである。
その筆頭が自民党であり小泉純一郎であった。その小泉純一郎氏は反原発の旗をかかげたふりをしているが、彼は自らが行ってきたことの内容も振り返らずに、人気取りと自己の罪隠しのためにこの旗を振っているに過ぎない。2003年に原発の安全装置の削除をやったのは小泉である。清和会の重鎮として徹底的なまでにアメリカに日本を切り売りしてきた小泉、そしてそれを師匠と呼んでいるのが安倍晋三である。そしてグーミンたちはいまだに彼らを応援している。
そして福島県立医科大学の山下俊一氏といえば、原子力ムラと医学ムラをつないでいる代表格で、放射能安全論と捏造を繰り広げ続けた人物である。それと密接につながっているのが東大医科学研究所の上昌弘特任教授である。彼らが実践してきた命を軽視する企画の筆頭が「いのちの授業」であり、その指導的人物が久住医師(ワクチンマニア)であり、東大医科学研究所上研究室の人間である。上特任教授は長妻昭氏や三原じゅんこ氏とも懇意にしている。
実はすでにこの流れと同じ時代が存在した。それが第二次世界大戦後の広島・長崎である。その組織がABCCであり原爆障害調査委員会である。ABCCの主たる目的は核兵器が人類にとってどんな意味を持つかを決めるためのもので、いわゆる冷戦戦略ともいわれる。援助していたのはアメリカであり、その中でも米国防総省になる。広島と長崎では違う原爆が落とされたのは常識で、原爆を落とす時間や落とし方にも細工があった。
月曜日の朝8時15分という時間もそうだが、1985年に河内朗氏が著した「ヒロシマの空に開いた落下傘」では、人々の注意を惹き付けるために投下された3つのパラシュートについて言及している。実験結果をより濃厚にするため、爆撃機が上空を旋回して警戒警報を出させ、飛び去って人々が防空壕から出る時間を計算して、原爆を投下したことがわかっている。夏の暑い日であり服の枚数が少ないので、より詳細なデータをとるのに有益と考えていたこともわかっている。芝田進午氏は、原爆の対日使用は「人体実験」だったと述べている。
今まさに福島や関東でやられていることは同じであると断言してよい。

そして2020年

同じことが世界中で コロ珍を使って実験中である。


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