名刺写真2

とても真面目な彼。しかし、心のうちは…

おはようございます。こんにちは。こんばんは。株式会社ローカルフラッグです。
2019年も残り2ヶ月。早いですね。やりたいこと、やらなければならないこと、出来ていますか?(ちなみに筆者は夏休みの宿題は、夏休み明け学校で友達にみせてもらうタイプでした。)

さて、年の終わりが近づいてきましたので、ここで弊社のメンバー紹介をいたします。
3人個性的なメンバーを紹介しますので、ぜひ一読してみてください!


名前・あだ名                            梅田 優希(まさき)                         梅ちゃん まーくん まーやん

担当 
コーディネーター


Q、ローカルフラッグに参画した理由は?
主な理由は2つあります。

当時私は初対面の人同士でも人生、仕事、夢、悩みについて熱く語れる場を出身地でもある京都府丹後地域に作りたいと考えていました。そんな中イベントで偶然、濱田社長に出会い、熱意や行動力に魅力を感じ、仕事を通じて自分が成長できそうだと感じたからです。

ゲストハウスイベント


また、地元に帰ってくる若者少ないという現状の中に実際に自分が飛び込むことでより丹後地域の魅力を含め課題を感じれると思ったからです。

Q、濱田社長のどこに惹かれましたか?
「自分達が先頭に立ってチャレンジし丹後地域を変える」という圧倒的行動力と圧倒的熱量です。

Q、将来の野望は?
丹後地域にある魅力や可能性を自分なりに形にして、丹後地域の方はもちろん他地域、他国の方を関係人口として継続して関りが持てるような事業を作る。※具体的に何がしたいかや、どんな形にしたいかは、現在模索中です。 

Q、好きなアニメor漫画は?(必殺技も可)
①ワンピース…仲間の大切さやチャレンジする意味など沢山学べるから
※ゴーイングメリー号(主人公達「麦わらの海賊団」が初めに乗っていた海賊船)との別れのシーンで何回でも号泣できる自信があります!

②スラムダンク…「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」など自分にも当てはまる名言が沢山出てくるからです。

プロフィール
京丹後市出身の22歳。大阪学院大学在学中。

高校時代

私は小学校2年生の頃、兄の影響で野球を始めてプロ野球選手選手になりたいと夢を持ち始め中学校は、クラブチームに入り高校では、甲子園に出場するために野球を集中できる環境がある私立高校に進学しました。ですが高校野球に悔いを残してしまったため、大学では実家を離れ一人暮らしをしながら野球をすることにしました。大学進学後も将来は、野球でお金を稼ぎたいという夢は捨てずにやっていましたが、3回生になり野球ばかりだけでなく、就職の事も考えなければならない状況になり、悩んだ結果野球を引退して、安定した公務員を目指すことにしました。 

自分の中でも今まで野球しかやってこなくて勉強に本気で向き合うことが初めてだから焦りや不安の気持ちが大きく友人と遊ぶ時間や年末年始の帰省の時間を削ってまで勉強をやるようになりました。さらに大学と併用に公務員の専門学校にも通い始めてとにかく公務員(に合格する事にしか頭になくて毎日勉強をしていく中で、知らないうちに自分を追い込みストレスを抱え込み周りが見れなくなってしまいました。そんな生活を続けた体調を崩し入院することになりました。また試験間近に入院したこともあり余計に焦りが生まれて入院期間中も毎日勉強をするほど気持ちの余裕がなく追い込まれていました。そんな気持ちが空回りして試験も不合格になり精神的に病んでしまいました。

そんな中1年ぶりに地元京丹後に帰省した時に京丹後の自然に触れたり食材を食べたり魅力に触れることで少しずつ気持ちも体も楽になり京丹後には沢山の魅力や可能性があることに気づき京丹後に関りを持つ仕事に興味を持ち始めました。そしてあるイベントで偶然にも濱田社長と出会い丹後地域の知識量や熱意に魅力を感じローカルフラッグにインターン生として仕事に参画したいと想いを伝えました。

また丹後地域は地元に帰ってくる若者が少ないという現状を知って実際に自分達が先頭に立ちチャレンジすることで「地域課題解決」や「雇用創出」に繋げていきたいと感じました。ローカルフラッグの事業で子供から学生、子育て世代からご年配の方々など様々な世代が交流できるイベントや場を設けていきたいです。

阿蘇海

一緒に仕事をしていても、真面目さ・真面目さ、そして真面目さが伝わってくる彼。しかし話を聞いてみると、とても真面目なことがわかった。そんな彼のような熱意のある青年はなかなかいない人材ではないだろうか。このような人材や彼が働く弊社をぜひ温かい目で見守っていただければ幸いです。
PS.メンバー紹介はまだまだ続く!?

2019.11.2

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