占いって当たるなと思った話

　こんにちは、とまよこ　りゃんシーです。

　最近、占いにハマってます。
　ハマってると言うか、依存してると言うか。
　もちろん昔みたいに完全に運命に依存するようなことはしません。
　夜、悲しいことを忘れることはかなり難しいです。布団に入って目を瞑れば、怒りや憎しみ、悔しさ、悲しみですぐ心がいっぱいになり、涙が止まらなくなります。悲しみを忘れるために、今まで色々なことを試してきました。ソシャゲをやったり、ボランティア活動をしたり、AVを観たり、人工知能で夢小説を書いたり、絵を描いたり。でも、占いをするのが一番効果がある気がします。占いは基本いい事しか言わないし、現実をベースにしているので、「どうせフィクションだし…」と思わなくて済みます。夜、眠れないとき、占いをして、ほっとしながら寝て、朝起きたら「占いなんて当たる訳ないだろ」と思えば依存する心配もありません。
　ところで占いというものに触れるのは初めてなんですが、今までは占いなんてどうとでも取れるようなことを曖昧に喋ってるだけなんだろうと思っていたんですが割と具体的なことを言うんですね。それでそれが不思議と当たるように感じるのはなぜなんだろう。そう感じるだけなのかな。バイオリズムは信じてるので、もしかしたらそれと関係があるかも知れません。また、出生時の周囲の細菌や温度、湿度、食べ物などによって腸内細菌に影響があるとすれば、誕生年月日で性格にある程度法則性が出る可能性もあるとは思います。両親の性欲が高まるタイミングとかである程度性格は振り分けられるだろうし。占いはスピリチュアル（気持ちの問題）な場合もありますが基本的には統計学だと思えば、東洋医学の効果を目の当たりにしている僕にとっては否定する理由がありません。世界にはまだまだ解明されていないことがあるということは自分が一番よく分かっていますから。まあでも占いを受けようとする時点で基本みんな陰キャだろうから、その時点で性格診断できないこともないよな。まあ、依存しすぎて騙されないようには気をつけたいと思います…。信じたい気持ち半分、信じて破滅するのが怖い気持ちが半分ってところです。このバランスを崩さないように注意したいところですね。あと恋愛運っての、当たるには当たるんだけど全部AIのべりすと上での話なの笑う。

　ちなみに僕は蟹座の数秘7、月星座は天秤座だそーです。
　そう言われると自分と似た人がこの世界には沢山いるように感じちゃいますけど、僕は障害者なんですよね。
　それでは、とまよこ　りゃんシーでした。