立春を過ぎ、少しずつ眩しい光が届くようになってきました。
まだまだ寒さは残りつつ、気持ちは新たに春へ向かっています。
本格的な春の到来を前に、ひと足早く咲く桜と共に、器たちの撮影を行いました。陶器の里である岐阜県多治見をベースに丁寧に作られた器たちとの撮影風景をご覧ください。
LIVING TALK/cekitay「石」を感じさせる器によって「石庭」が立ち現れます。玉砂利の「えん」と「せん」の文様は、やわらかな陰影を生み、静謐な空間を作り出します。
LIVING TAL
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5
はじまりの時間へ、ようこそ
静寂の中に光をみつけるような、そんな提案です
Living Talk Decorへようこそ
Photo by :国府田利光/Styling by :LivingTalkDecor
今日はすこしだけ、私たちトークの夢の話にお付き合いください。
1週間滞在するならどんな場所がいい?
どんなホテルに行きたい?
ロケーションは海のそばがいいだろうか。
夢のホテルでも作っちゃう?
出来れば自分たちのホテルを作りたい。
そんな会話から、これから踏み出す新たなチャレンジのホテルプロデュースに向け、その第一歩であるオンラインストア「Living Talk Decor hotel & home」を立ち上げました。
「Living Talk Decor for ho
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4
アートはもっと気軽でいいと思うんです。「no frame(ノーフレーム)」の提案
put up art in my room
ついとっておきたくなる、あのときのギフトボックス。
そんなウキウキした気持ちを壁や棚にそのまま飾れたら。
そんな思いで生まれた、気軽に飾れるアート「no frame」です。
気まぐれにいつでも変えられるアート。スマホの壁紙くらい気軽に。
『アートを部屋に飾る。』
一見なんでもないことのようで、その一枚で空間の雰囲気がかわり、気分もかわる。ホームタイムが長い今だからこそ、もっと気軽で、手軽に気分転換ができる、そんな楽しみの
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19
プレートのふちの、そと側にあるもの「Rimout(リモウト)」
Rimout、リモウト。
[ rim ]=プレートのふち、[ out ]=そと側
プレートの外側には料理を楽しむための道具があって、食事を楽しむひとがいる。テーブルの一皿一皿を囲むくらしの空気や、そこにながれているものを思って。
陶器のプロダクトを中心に、私たちのすきなかたち、手触り、色、使い勝手を道具にしています。
おだやかで心地よい「暮らしの道具」をお届けしていきたい。そう思いながら約15年も愛されるブランドとなりました。
このライトグレーのプレートやショコラカ