気持ちの受け取り方の変化
こんにちわ!Takuyaです。
本来であれば、帰省や旅行することの多い時期ですが今年は様変わりしていますね。
私は、それらをせず買い物をしたり横浜中華街でおいしいものを食べたりしていました。
マスクしていると暑苦しくて死にそうです。笑
ただ、自分のしたいことが出来てとても楽しめました。
さて、本題に移ります。
メンタルを改善すると同時に変わったと思うのが
「気持ちの受け取り方」
です。
今までは、言われたことをド直球に受け止めてしまうことが多く、時には傷ついてしまうこともありました。
それを逆の発想で考えてみることに挑戦しています。
過去の話で例えると、成人式の後の同窓会で私が嫌いだった人と入口で会ってしまったとき、ふけ顔だったのか分かりませんが「年上の方は立ち入りできません。」と言ってきました。その時は「20歳なので大丈夫っす」と言ってスルーしようとしましたが、しつこく構ってくるのに少しイラついていて「お前に構っている暇はない」と言われたことがありました。怒りがこみあげてしまいますが、これを逆の発想で考えると、
「構ってくるなって言ってるのに必要以上に構ってくるじゃん矛盾すぎててウケる~」と笑ってすましていただろうな思っています。
正直、嫌っているなら嫌われてもいいやという考えになりました。
1億2千万人が私のことを好きと言われるとちょっと気持ち悪いですよね?
そんなことは絶対あり得ないので、嫌いって言われたら嫌われても良いと思っています。
本音を素直に話せる人を親友と思っています。
平気に嘘ついて話すのは相手はとても不快に思いますし、ディスってばっかりのトークは正直私は苦手です。なぜなら言われたことを直球で受け止めてしまうからです。それを少しずつ改善していくと、その人のことをバカにしまくっててただ見下しているとも捉えており、その人と付き合っているのも時間の無駄だと感じています。この前リモートトークをしていましたが途中で退出しました。
好かれる自分より、嫌われる自分に方向転換すると気が楽になったと最近思っています。嫌われたくない考えは正直重いです。
愚痴ってしまったところもありますが、今回は私の本音を吐き出した内容でした。
最後までご覧になりましてありがとうございました。
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