日記 2022/01/29

こんばんは、TAKUです。

今日は、
・「鶴屋吉信」の節分限定生菓子を買いにいく
・動画編集
いずれも実行しました。

初めてやってみた動画編集ですが、反省点があると実感しています。

反省点:
・そもそも編集の構成が動画<写真であった事
・動画は縦で、写真は横で撮っていて動画の縦横比で苦戦した。
・ビデオで正直要らないシーンがある。
・テロップの種類を色々なパターンで載せると統一感がなく、何を伝えたいのかが分かりづらい。
・動画に似合うBGM選択で悩む。

これから動画を編集する際、
・写真を横(ワイドスクリーン16:9)で撮るため、ビデオを撮る際もそれに合わせる。
・テロップのパターンを2~3パターンに絞る
・ビデオをメインにすること。
・映えを狙うより、ありのままの状態で撮影をする(カッコつけない?)
→カッコつけると、疲れるのでやらない。
・テロップの字はなるべく大きめで
・撮ったビデオで要らない箇所があればその部分をなるべくカットする
これらを意識してやっていきたいと思います。

他に動画編集に対する、アドバイスや指摘がございましたら是非コメントで教えてください!

明日は
・ランニング(8km)
・簿記3級試験対策
・TOEIC対策
をやる予定です。

終わり。


英語学習で学んだこと
・助動詞について
疑問文で「~してくれませんか?(Can I~?、Could I~?」というときに上記2語が使用されますが、
意味は
○Can I ~ ?:「~してくれる?」と気軽な発言のため、友人等に対して使われる一方、
○Could I ~ ?:「~していただけますか?」とCan I ~ ?より丁寧な頼み方になります。
また、Can I ~ ?、Can you ~ ?と使われることがありますが、
○Can I ~ ?:「~してもいいですか?」と許可を求めるときに使用する
○Can you ~ ?:「~してくれますか?」と何かを依頼する時に使用する
の違いがある。

○May I ~ ?:「~してもいいですか?」
→目上の人に向かって使える用語。※Can I ~ ?は友人向けの用語

○Will you ~ ?:「~してくれませんか?」
○Would you ~ ?:同上
Would you ~ ?の方が、控えめな依頼の文になる。※Willだと、相手が断りにくい文になるため。

○must:「~しなければいけない」
○have to ~:同上
使い分けとして
must」は「どうしてもやらなければ」「ぜひそうすべきだ!」と言いたい時に使用
have to ~」は「事情」「ルール」があって、しなくてはいけないことを伝えたい時に使用 ※三人称単数(She、he等)の場合、「has to ~」と言う

・未来形について
○be going to ~
○will
の2点が使われますが、状況によって使い分ける法則がある。

「be going to~」は、今後の予定・やることが決まっている時に使用する一方、「will」は予定が決まっていなく、あいまいな時に使われる。

・形容詞について
例文:She has a big dog.(彼女は大きな犬を飼っている。)
太字の部分が形容詞で、名詞の「dog」に情報をプラスする言葉を「形容詞」という。
また、This book is interesting.(この本は面白い)のように、is、are等
be動詞の直後にも使われます。

・副詞について
例文:I'm busy now.(私は忙しい。)
He sometimes swims.(彼は時々泳ぎます。)
These are really expensive items.(これらは本当に高価なアイテムです。)
太字の部分が副詞で、
○文尾(副詞)が動詞を修飾
○一般動詞の前が空欄で動詞を修飾
○形容詞の前が空欄で形容詞を修飾
の時に副詞が使われる。


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