好き放題な見えない部分

「あなたは知らないかもしれないけど、私ただの真面目ちゃんじゃなくて好き放題してるんです～」っていう私だけのお守りとして黒髪の下に金髪のインナーカラーを入れた。 もちろんかわいいから、も理由。 「あなたの想像するいい子ちゃんは、実は派手髪NGのルールぶち破ってるんですよ！」っていう反抗心の表れでもある。 お姉さんを意識して洋服を選んでみても、似つかわしくない東京国立博物館の埴輪靴下履いてこっそりおふざけ。靴はいたら見えないからね。 青のボディーの万年筆から赤のインク。これは

お偉いさんにはヘコヘコしちゃう人です。

肩書とか立場を出されるとめっぽう弱い。 という特性が私にあると気づきました。 最近大人（全員50歳以上、男性、なんかよさげな服着てる）の会話に混ざることがありまして。「うちの会社は～～～」みたいな会話が始まってしまった。口ぶりからしてたぶん重役さんばっかりなんだろうなと察する。で、そんな場にわたくし女子大生1人と。 「何を大学で学んでるの？」を皮切りに、色々質問してくださったんだが、見事なほどに自分がびびってしまいまして。 こんなお偉いさんを前に、私の発言ってどんな価

気分に相当ムラっ気がある人間なんですが、今日は全てをほっぽり出したい気持ちです。やることはいっぱいあるんだけどね😉