自分のnoteを俯瞰して見てみた。
「あ～ストレスなつぶやきと小説だけ。このnoteなら読みづらいわ」との感想。そう。つぶやきは記事が光ってこそのつぶやきであり、小説だけだと新規で知り合うnoterさんは取っつきにくい。だけど、今はちょっとバランス崩せない。また、改善していこう。

お疲れ気味の頭と体で、休日の今日は体が言うこと聞かずにダラダラ過ごす。「これ、読んでみなよ」と手渡された雑誌も手つかずでしたが、起き上がってお茶を啜りながらちょっと読んでみる。地元の情報誌でこれがなかなか興味深く、非常に気が晴れました。意外なことでリフレッシュできるものです。

台風が接近とのことですが、ユラユラしてるのでどのタイミングかが分かりづらいですね。だいぶお疲れ気味なので、今日はゆっくり休みます。休めばまたいろいろ意欲は戻りますかね。また面白い記事でも探してみます。台風次第ですが、良い週末をお迎え下さい。

8月も間もなく終わりですね。今月は整体に通えなかったので、身体がバキバキになっていそうです。そうそう、私の友人がnoteからではないと思いますが、新作を読んでると手紙をくれました。本当にありがたいなぁと感謝して、返事を返そうと思います。私の友人はみんな何をしてるのかな。

最近は仕事ネタのつぶやきばっかりで、自分がよく休めていないのと、リフレッシュ不足と痛感しています。8月はもうこの状態で駆け抜けるしかなさそうです。思考が停止しているのでこの辺で。まだまだ暑いゆえ、皆さんもお身体ご自愛下さい。

憧れの一閃　七剣士物語　～私たち高校1年生～　其の四十八

其の四十七からの続きです。気軽にお付き合いください。

　やはり、いた。私の地元、石館高校に。

「どうも～。講習会参加～。ご苦労様でぇーすっ」

私たちは4人と目を合わせる。茶髪、金髪、ピアス。中学生時代から見ても派手になっている。

「受付済ましたらさっさと中へ入っちゃって下さいー。時間もあんまないんで……」

こちらの様子に気づいたようだ。

「……お前」
「……雪代、か？」

私の視界には

今週はネガティブなつぶやきが多かった。でも、つぶやかずにはいられなかったので、これもMynoteの在り方だと思うようにしました。とりあえず明日はお休みできそうで良かった。何しようかなって、結局執筆の続きを楽しんでしまう私だと思います。
自分、お疲れ様☆

note(sns)なんかやっている暇あるなら、もっと働けよと言われているような気がしてならない。もはや幻聴。危ない危ない。書いて収入なんか獲られないだろ？だから夜中まで働けよって言われている気がする。noteに出会ってここまで救われたが、多分noteも仕事君に辞めさせられるな。

いつの間にか8月も終盤へ。そしていつの間にかお給料(？)も振り込まれて。これってありがたいですね。身も心もズタズタになる日は多いですが、何だかんだで1ヶ月を乗り越える。たまには自分にご褒美でもあげようかしら。どうかこれ以上は悪くならないように。結局、日々に感謝しながら生きている。

スタバで少し休憩。最近はここが落ち着きます。空いている空間は、まったりゆったり。美味しいコーヒー、紅茶を頂きます。少しボーッとできる時間は幸せ。読書もできれば最高ですが、今の私にはワガママすぎるか。休みなしの週末。乗りきれるかな。

超強力助っ人さんの加入タイミングは狙われていたようで、タイミングが良いので仕事を辞めます辞めますの雨嵐。これでは意味がない。何のための補充だったか…。仕事なんか辛くて厳しくて当たり前。みんな辞めてどうするの。残った人に何て言おう。今日は体負傷しながらも乗りきった。本当、痛かった。

超強力助っ人さんとご対面。挨拶もほどほどにさっそく仕事してもらいました。噂に違わずやるわやるわでワッショイワッショイ。「どうもどうもお疲れ様」と今日1日の挨拶をした途端、漆の中の何かが切れた。身体は鉛のように重くなり、歳も一気に15は老けた。あぁ、しばらく呟きのキレもなくなるな。

憧れの一閃　七剣士物語　～私たち高校1年生～　其の四十七

其の四十六からの続きです。気軽にお付き合いください。

　藤咲が会いに行くと言っていた若葉水菜が、ここ、私の地元の石館高校にいるのか？　だって、たしか石館高校には……。

「あ、あのさ、藤咲。本当に今日、琴音先生や水菜が、石館高校にいるのか？」

まだ半信半疑だが、私は少し呼吸を乱す。4人で校門前に並んで礼をする。藤咲は地元道場の先生から水菜の存在を教えてもらったらしく、間違いはないと言う。道場ま

上のツテで、超超超強力助っ人が職場に来てくれました。仕事の負担が大幅減になりそうです。
もう私は早朝から遅番まで仕事しなくて済む。睡眠時間3時間から解放される。休みが取りやすくなる。身体と精神の負担が減る。あー、もう無理、泣きそう。2年半以上、私は頑張った。

お盆休みも一応、明日まででしょうか。多分、暑さは続きますね。さてさて、未成年の飲酒には困った。それを指導する者ではないのでもどかしい。トラブって最後は助けを求められても、だから困るんだって。高校生は高校生らしくしてもらいたいものです。若いうちから欲に負けてはダメです。

憧れの一閃　七剣士物語　～私たち高校1年生～　其の四十六

※其の四十五からの続きです。気軽にお付き合いください。

　バス停へと向かい乗車する。この時間は比較的空いているので座れる。今は7月。暑いので、クーラーの効いているバスは快適だ。

「若葉を覚えているか」

私の隣に藤咲が座り、開口一番質問してきた。

「若葉？　さぁ、どんな人？　剣道絡み？」

思い出せないので聞き返す。

「私とお前が剣道以外で絡みある人間などいないだろう。思い出せ！　小学生時