コミュニケーション能力の定義。

私は約5年前に出会った師匠がいる。
夢追いに夢中になっていた頃から、
夢を客観的に見てしまうようになってしまった
今の今まで、不定期に助言を求めに行く大先輩。

正直に言うと、
複数の人に求められたい、好かれたいよりも。

この人と、同じステージに行きたい。
この人に、認められたい。

割と、私の承認欲求は
ここに来ている気がしている。

先日夢追い時間の時、
共にその時間を過ごしたのは
5も10も離れた子達だった。

なんだか、懐かしくなった私がいた。
5年前に師匠に出会った頃の
正しい、正しくない、は置いておいて
目の前の課題をひたすらに無我夢中になって
こなしてた日々を。

実は、その時間に関しても。
師匠は

言葉が悪いけど時間の無駄だからね

と。その時の私は

な、なんて辛辣な、、、！

と思ってました。
でも今日気づいたんですよね。
なぜ無駄なのか。

彼女達に残された時間と
私の残された時間は違う

そして、
だからこそ、時間の使い方を考えなさい。と
そんな今日頂いた課題点。

プロになる意識。
自己肯定感。
コミュニケーション能力。
セルフプロデュース力。

コミュニケーション能力がない、の定義を
みなさんは知っていますか？

私は、うまく喋れない、目を見れない、
かと思っていました。
でも現在、実証されていることは

相手を不快にさせてしまう

これが、コミュニケーション能力の差が出る
ひとつの定義みたいです。

今回師匠と話して、1番の収穫でした。
SNSを活用していく中で、この定義って
私にとってはとても大切なことに思いました。

いくらお話上手でも、
人見知りをしなくても。

相手を不快にさせてしまった以上は、
コミュニケーション能力が高いとは言えないんですよね。

ただ、受動的な話なので
相手が不快に思ったか、そうではないかは
迷宮入りです。

魔法使いになって、
相手の気持ちを知れたらいいのになぁ。

(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい参照)

って言っても、魔法使いには例えチェリー様でも
なれないのが現実だから。。

課題クリアの重点を紐解く、
まずはそこからです。

夢追いフリーター、いつまで夢追うか
決断の前に、やれることは全てやっておきたい。

リアルタイムな出来事だったので、
つらつらと箇条書きになってしまいましたが、
今日はこの辺で、、

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