荷台の車窓から

画像1 ゆんゆん号とわたしたち。どこでも行ける、どこでも暮らせる。さて、今回はそんな自由な動く家に乗って、行った先々の風景をご紹介します!👀
画像2 荷台に暮らしてる私たち夫婦。
画像3 @長野,松本 お気に入りの公園駐車場に停めて、荷台の車窓を開けて眺める朝日がなんとも贅沢な時間。まるで現代遊牧民のように、日本全国で好きな車中泊スポットを探すのに、あちこちの公園、道の駅に目を光らせてます🤩
画像4 @静岡,御前崎灯台 灯台もと静岡で最南端の海に一泊。 朝日とともに目覚め、暖かいコーヒーを淹れてサンライズに乾杯☕️
画像5 @新潟,糸魚川 この日は海辺にキャンパー泊。車窓から海に沈む夕陽を眺めるのが最高です。
画像6 夏といえばやっぱ海🏖 動く家の醍醐味は、旅行先の絶景スポットに車を停めて移り変わる景色を楽しむこと。
画像7 @長野,安曇野 夏の暑いときなんかは森の中にキャンパーを停めれば、自然の日差しよけになって涼しく過ごせます🌲 夏は涼しい北へ向かい、冬は暖かい南に下って過ごす渡り鳥のような暮らし方もできます🕊
画像8 森に溶け込んで、家ごと森林浴🌿
画像9 @愛知, 一宮 友人実家近くの田んぼ道に泊めさせてもらったとき。駐車する場所があればどこでも家になる。
画像10 田んぼのど真ん中で稲穂の実りを感じて🌾
画像11 畑でキャンパー生活。動くおうちは不動産ならぬ可動産。家賃なしで、湧き水をいただき、電気を自家発電し、廃油で走れるゆんゆん号。なので生活費がほとんどゼロ!💸 これでさらに小さな畑で家族が食べる分を自給自足すれば、究極のモバイルな足るを知る暮らしが実現できます。
画像12 ときには、ゆんゆん号にワンチャンも遊びにきます🐶
画像13 日本全国の会いたい友達にも“家ごと”会いにいける。駐車場があれば迷惑をかけることもなく、いつでも我が家に帰れるのは嬉しい。
画像14 ゆんゆん号には、たくさんの愉快な仲間たちが遊びにきます👦👶👧
画像15 秋模様🍁 動くおうちも季節とともに移り変わってゆく。
画像16 ゆんゆん号がゆく。さあ好きな場所で、好きなように暮らそう。自由に旅をするように暮らし、暮らすように旅をする。これからは家族で、新しい住まい方、家族のあり方を模索する実験はつづく。