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韓国への渡航手段について

 皆さんこんにちは!ユウです^_^
 
今回は、主に韓国への渡航手段についてお伝えしていきます。

 現在日本人や韓国人がお互いの国へ観光や交流・ビジネスなどを目的として行き来しています。

利用できる経路は主に船(海路)飛行機(空路)の2種類です。

代表的なものでいうと、
<海路>
福岡港⇄釜山港を結ぶフェリーや高速船
<空路>
日本
関西国際空港(KIX)•
成田国際空港(NRT)
⇄韓国
仁川空港(ソウル・ICN)
金浦空港(プサン・PUS)
がそれぞれつながっています。

次に移動時間です。
<空路の場合>
東京⇄ソウル 約3時間
大阪⇄釜山  約1時間半
大阪⇄ソウル 約2時間

<海路の場合>
福岡⇄釜山  約4時間
楽しい船の旅を満喫することができます。

このように
[韓国は日本から気軽に行ける外国]
という印象を受けるのではないでしょうか?

僕は、実は船を利用したことがありません💦
日本韓国間に空路を有している有名な航空会社は
t’way(ティーウェイ航空)
easter(イースター航空)
peach(ピーチ航空)
JEJUair(チェジュ航空)の4社で、
いずれも僕がよくお世話になっている
格安航空会社です^_^

海外旅行先としての韓国の魅力
 韓国は日本から最も近い外国という認識が主流になっていると思います。地理的に近いため、日帰り旅行でも楽しむことができるでしょう。

また、韓国の物価は日本と比較して安く、簡単な韓国語の知識とパスポートがあれば低コストで日本以外の文化に直接触れることができます。

韓国旅行を踏みとどまらせる要因
 しかし、現状韓国人が日本人を良く思っているのか否か気がかりで、それにより韓国への旅行を断念する方々も多いと思います。
(背景にはマスメディアによる印象操作、近年の日韓関係の悪化などがあげられます)

ですので次回のトピックでは、韓国人が日本人をどう捉えているのかを独自の視点から述べていこうと思います。

次回のトピックの結論から言うと
旅行先で韓国人から邪険に扱われるなどの心配は全く無用で
「お金と時間をかけてようこそ韓国へ」と言わんばかりにねぎらいの言葉をもって、私たちの渡航を歓迎してくれるでしょう。

その理由も含めて次回話していこうと思います!

では今日はここまでです。 
読んでいただきありがとうございました ^_^
以下は、今後トピックとして取り上げ予定の内容です。 
もしも気になる記事がありましたら、
基本毎日記事を更新していきますので気長にお待ちいただければ幸いです^_^

 ・韓国のお土産紹介(おすすめ)
 
次回→・韓国人は日本のことをどう思っているの?(日本語を習う人の数・日本の文化に対する評価など)
 
・韓国のネット環境(wifiの整備)

・滞在日数別 韓国観光プランの提案

(今回の留学でたとえ政治的な関係は悪化の一途をたどっていたとしても、政府関係者間の関係と個人間の関係は別次元の話であることを改めて認識させられました。)

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