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ストレス対策としてのランニングの効果とポイント

現代社会ではストレスに悩まされている人も少なくないと思います。
ぼくはストレス対策としてランニングをやっていて、それなりに快適に日々を過ごしています。
今回はストレス対策としてランニングするにあたって知っておくべき4つのポイントについて解説します。


1. ストレスは解消するより予防しよう

ランニングのポイントについて解説する前に、ストレスについて解説します。最も大切なことなので一番最初に持ってきました。
よく「ストレス解消」というフレーズを聞きますが、それ以上に「ストレス予防」のほうが大切です。もしストレスが溜まってしまったら解消するほかないですが、病気や風邪と同じようになってしまってから治すより、習慣的に予防することの方が簡単で効率的です。ストレスは溜まってから解消するものではなく、習慣的に予防するものであると考えを改めましょう。

2. 心にとって良い成分がドバドバでる

ランニングをすると心の安定にとって良い「セロトニン」「エンドルフィン」などという成分が分泌されます。
セロトニンは精神の安定を司るホルモンで、「幸せホルモン」と呼ばれることもあります。逆にこのセロトニンが不足していると、ストレスに対して弱くなってしまったり、酷いと鬱状態になったりする場合もあります。なので、このセロトニンを高く維持することがストレス予防に大切になります。また、セロトニンは太陽光を浴びると分泌されるので、屋外でのランニングがより効果的です。(セロトニンに関する詳しい記事)
エンドルフィンは痛みや苦しみを軽減させたり、多幸感をもたらしたりする効果があることから、「脳内麻薬・脳内モルヒネ」と呼ばれることもあります。いわゆるランナーズハイの要因がこのエンドルフィンであると言われていますが、マラソン選手のようにハードな運動をしなくても分泌されるので心配ありません。
これらの成分が分泌されることを感じながら、気持ちよく走りましょう。

3. 絶対に無理しない

気持ちよく走ることは大切なのですが、無理は禁物です。走るのに慣れてくると、エンドルフィンによりランナーズハイ状態になって過度に走りすぎてしまうことがあります。そうすると疲労が蓄積してしまい、かえってストレスがたまる原因になってしまいます。疾走感の気持ちよさの誘惑に負けずに、ゆっくりすぎるくらいのペースで走ることを意識しましょう。

4. 個人的にストレス対策には筋トレよりも効果的

運動がストレス予防に良いのなら、最近ジムが流行ってるし筋トレでもいいのではないかと思う人もいるかもしれません。しかし、ぼく個人的には筋トレよりもランニングの方がストレス対策として効果的だと考えています。特に、運動経験が少ない人にはランニングがおすすめです。なぜならば、筋トレは基本的に筋肉に負荷をかけることを目的とした運動になります。なので、体にかかる負荷が高いため筋肉痛になることが多く負担が多いです。運動に慣れている人は気にならないかもしれませんが、運動経験が少ない人には結構しんどくて効率的ではないです。(ぼくが実体験済み。)
筋肉量を増やすことはいいことだと思いますし、筋トレ自体はぼくも好きでやっているのですが、ストレス対策としてはあまりおすすめはできません。


以上、ストレス対策としてランニングするときに知っておきたい4つのポイントです。ランニングは手軽にできるし、何よりストレス対策に最も効果的だと感じています。ぜひ、4つのポイントを踏まえてランニングしてみてはいかがでしょうか。

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はじめまして、Liuと申します。 1992年生まれの男です。 考えや感性を洗練させるために文章を書いています。 コメント頂けたら、より考えが深められるので大変嬉しいです。 よろしかったら、どうぞお付き合いください。
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