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데이식스(DAY6)TMI-1 基本情報


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DAY6(JYP所属/5人組オールボーカルバンド)

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1. 2015年9月7日、1stミニアルバム「The Day」タイトル曲Congratulationsでデビュー(JYP初のバンドグループだ)

2. JYPエンターテインメントStudio J所属。→JYPは第1~第3本部、Studio Jの4本部に分かれている。

3. メンバーは5人。オールボーカルグループだ。

ソンジン
本名:パク・ソンジン(リーダー/リードボーカル/リズムギター)

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Jae(ジェイ)
本名:パク・ジェヒョン(リードギター/ボーカル/ラップ)

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Young K(ヨンケイ)
本名:カン・ヨンヒョン(ベース/ボーカル/ラップ)

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ウォンピル
本名:キム・ウォンピル(シンセサイザー&キーボード/ボーカル)

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ドウン
本名:ユン・ドウン(ドラム/たまにボーカル参加)

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4. 年齢順は、92年生ジェイ(現在28歳)=早生まれ93年生ソンジン(27)>93ヨンケイ(27)>94ウォンピル(26)>95ドウン(25)だ。

5. メンバーの誕生日と血液型は
 ソンジン:1月16日、山羊座、A型
 ジェイ :9月15日、おとめ座、B型
 ヨンケイ:12月19日、射手座、B型
 ウォンピル:4月28日、牡牛座A型
 ドウン :8月25日、おとめ座、O型

6. 背の順はジェイ183㎝>ヨンケイ180.2>ドウン178>ソンジン177>ウォンピル176だ。

7. メンバーの家族内でのポジションは、ヨンケイ以外全員姉一人を持つ末っ子だ。ヨンケイは一人っ子。(そのため남동생식스'弟シックス'と呼ばれる)

8. 出身地域は
ソンジン:釜山広域市沙下区
ジェイ:アメリカ、ロサンゼルス(出生はアルゼンチン)
ヨンケイ:京畿道高陽市(現在ご両親はカナダ在住)
ウォンピル:仁川広域市富平区
ドウン:慶尚南道昌原市城山区、釜山広域市

9. ジェイは唯一の外国人メンバーで韓国系アメリカ人、ヨンケイはカナダ・トロントで4年間留学をした留学生として、英語担当だ。

*ジェイは第一言語が英語なので韓国語より英語で話している方が楽であり、ユーモアもアメリカ式だ。しかし、韓国語の発音がとても自然である。本人によれば、リーディングとライティングがまだ難しい。
*ヨンケイは、とある番組出演時についた強烈な印象(トルワノ...)のせいで韓国系カナダ人だと誤解する人も多いが、実際には根っからの韓国人だ。わずか4年間の留学で培った流暢な英語の実力で、海外ファンへのコメントから英語詞まで自由自在に操る。時々ジェイにわからない単語があれば、ヨンケイがすぐに気づいて通訳してくれる。(ジェイ専用人間翻訳機)

10. ソンジンとドウンはソウルに上京してかなり経つが、今でも釜山方言を好んで使用している。二人とも方言のクセがかなり強い。(時々メンバーたちに伝染する。特にジェイ)

11. メンバー全員大学に進学した。
ソンジン:ソウル総合芸術実用学校実用音楽芸術学部
ジェイ:カリフォルニア州立大学ロングビーチキャンパス政治外交学科
ヨンケイ:東国大学経営学部経営学科
ウォンピル:テギョン大学校モデル科
ドウン: 釜山芸術大学校実用音楽学科

*ジェイは1年半アメリカで大学に通った後、韓国に来てKポップスターシーズン1に出演→JYP入社
*ヨンケイは練習生時代、自分が歌手として成功できるか不安だったので、就活のために大学進学を決めた。「낮 경영 밤 밴드(昼経営夜バンド)というニックネームが生まれるほど熱心に芸能活動と学業を並行させ、ファンの尊敬の的となった。2018年夏に卒業。
*ドウンは大学在学中、親しかった助教授の勧めでJYPのドラムオーディションに参加し、DAY6に合流した。2017年2月卒業。

12. 入社年度順はソンジン、ウォンピル、ヨンケイ(2010年)>ジェイ(2012)>ドウン(2015)だ。
当初5LIVEというアコースティックバンドでデビューしようとしたが、会社の方針がフルバンドに変わり、ドラムオーディションを開催。ドウンが抜擢されて今のDAY6になった。(ドウンの練習生期間はたったの3カ月だ)

13. ファンネームはMy Day。デジタルシングル2集の収録曲であるMy Dayからとった。(ファンクラブ創設は2018年1月)

14. DAY6の公式ロゴは以下。

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15. My Dayの公式ロゴは以下。

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16. 公式ペンライトは腕時計型。

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*ライブ中、マイデイが制限なく楽に応援できるようにという思いを込めて、手に持つタイプではなく、バンド型になった。

17. 韓国では 믿듣데 (믿고 듣는 데이식스=信じて聴くDAY6) という異名を持つ。発表する曲が一つ残らず全て素晴らしいことに由来。

18. リーダーはソンジンだ。(5LIVE結成の主軸人物であり、当時のチームで最年長であった)

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19. 公演型バンドメンバー全員作詞作曲。発表曲の9割程度はヨンケイが作詞(DAY6専属作詞家)


 来歴

1.  DAY6の始まりは2012年に結成されたバンドチーム。チーム結成のきっかけはソンジンだ。ダンスの道には明るくなかったが、あまりにも優れた歌唱力をもつソンジンをJYPが逃すわけにはいかず、バンドチームが企画されたという。

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ソンジンはJYPでダンスを放棄した最初で唯一の練習生だ(しかし本人は本当に真面目に努力した)

2. ソンジンを筆頭に新人開発チームでバンドに合うメンバーが選抜されたが、それがヨンケイとウォンピルだった。(2012年3月地点で合流)

3. ヨンケイとウォンピルはもともとダンスチームに所属しており、現GOT7の候補生であったが、突如バンドに合流することになった。

4. ソンジン、ヨンケイ、ウォンピルは、元々ボーカルオーディションを通じて入社しただけに、バンドをするという考えは全くなかった。しかし、メンバーたちはバンドだから長い練習生生活を耐えることができたし、音楽的により深く悩んで発展していくことができるきっかけになったので、非常に満足しているという。

ソンジン、ヨンケイは、最初バンドはどのようにするのかも分からなくて戸惑ったが、歌に伴奏が必要だから楽器を学べば自分にも役立つと考えて始めたという。しかし、すぐにとても楽しくなった。練習生時代は個人練習の時間が長いが、メンバーたちとあれこれ言いながら一緒に演奏することがとても新鮮で、楽しかったという。

5. 2012年5月、Kポップスターシーズン1が終わってジェイが入社、バンドに合流した。ここに5人組アコースティックバンド5LIVEが誕生した。

6. 5LIVE当時のポジションはソンジン- カホン(ジャンベ)、Jae - ギター、Young K - ベース、ウォンピル- シンセサイザーで、今とは少し違った。

*ジェイが入社してヨンケイはギターからベースにポジション変更した。海外組+ギター+美声ボーカル+ラップというあまりにも重なる互いのコンセプトのせいで、当時一番合わなかったメンバーという。ヨンケイは泣く泣くジェイにギターを譲った。
*2人は同じ宿舎で同じ部屋、同じ2段ベッドを用いた。互いにとって初めてのルームメイト。ベッドに寝転びながら英語と韓国語を混ぜて口論をした。だが、そのような日々のおかげで、今ではとても良く合う仲という。ジェイが思うヨンケイのルムメ点数は95点。

7. チームが作られた当初から作詞作曲をした。バンドになるために無条件にしなければと思っていたので、自然に曲作業を始めたという。

8. 会社が「自作曲でなければデビューさせない」という方針だったために、メンバーは楽器の勉強と作詞作曲の勉強を並行しながら、月に2曲ずつ計100曲を提出した。が、全て却下された。

*DAY6曲はJYP幹部陣によるブラインドテストで80点以上を取らなければ発売不可であるとする。
*当時慣れない作業のためにメンバー同士ものすごく喧嘩した。心を合わせるのに3年ほどかかったという。

9. しかし100曲以上を作ってみるとノウハウができた。まず、曲の雰囲気に応じて楽器、編曲して録音した後、それを聴きながらメンバー5人が各自メロディを作り、そのうち良いものを合わせて旋律を完成させる。

10. 作詞はほぼ全曲をヨンケイがする(DAY6専属作詞家)。メロディーラインを書くことが多いのはジェイ、ウォンピル。(だが曲により異なる)

11. 2013年9月には、YGボーイズグループサバイバルプログラムWIN:Who Is NEXTにJYPバンドチームとして出演、リーダーソンジンがJTBCの隠れたシンガーに出演したりもして、2013年下半期のデビューだけが残った。しかし、2014年、練習生のショーケースに出演したことを最後に5LIVEは公に姿を見せなくなり、その後幾つかの事情でデビューが何度も延期された。(デビューを押されたのが2年半だ)

12. その間にウォンピル、ヨンケイ練習生はダンスチームに戻り、デビューの確約がないバンドチームに取り残されたソンジン練習生はスランプに陥る。(この時親友B1A4サンドゥルが助けになってくれたという)

13. その当時ジェイは、同期Kポップスター出演者たちが次々とデビューしていく中、自分だけデビュー出来ずに取り残され数年近く経過していた。

14. その後ドラマーが一人加入するも個人の事情により脱退、2015年4月にドラムオーディションを通じてドウンが合流した。デビューのピンチを救ったことから、ドウンはメンバーからしばしば 「救世主」と称される。チーム名が5LIVEからDAY6に変更され、フルバンドとして生まれ変わった。

15. ドウンはJYP6階新人開発チームで初めてメンバーたちと対面する。

初めてメンバーを見たユンドウン練習生:
「これどんな組み合わせよ?これがチームか?」

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16. ソンジンはドウンの合流によってデビュー直前に突然担当がカホンからギターに変わった。そのためギターを習った期間はわずか3カ月であり、チームの中で最も遅くポジションが確定した。

*ソンジンは歌一筋で事務所に入ったため、最初はカホンを弾きながら歌うことすら難しかった。それなのに、また一からメロディ楽器を習って歌うことを考えたら気が遠くなったという。事務所を辞めることまで考えたが、自分が得意なことはやっぱり音楽だからと覚悟を決めて練習した。

17. 2015年Congratulationsを完成させ、会議で「新しい」との評価を受けてデビュー曲に決定、2015年9月7日DAY6として正式デビューした。(コンチュのメロディーを書いたのはソンジンだ)

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18. DAY6はデビュー前から弘益大学及び周辺の小規模クラブ(ゴゴス2など)で公演を重ねていた。大衆の前で初めて公演をしたのは、2015年7月31日「ライブクラブデー」@弘大FFクラブ。

*メンバーたちがキャンディーバーに手書きメッセージを書いて弘大路上で通行人に配り、直接広報をした。
*ある記者は、現在活動しているアイドルグループと練習生をあわせてゴゴス2を知っているグループはDAY6が唯一だとした。

19. 9月6日、弘大西ブリッジでデビューショーケースを開催。

20. DAY6は、一般のアイドルとは異なりインディーズバンド路線を渡っていたという。それゆえ放送活動より公演中心だ。(現在は緩和)

21. 当時すべての広報は、メンバーたちのインスタグラムを介して行われた。デビューショーケースのポスターもジェイが作ってインスタグラムに上げたほど。(Studio Jは、元々歌手たちの自由な創作活動は保証するが、その代わり広報にお金をかけないのが特徴だ。)

22. 2015年11月に初の単コン「D-Day」を2日間開催。@YES24ムーブホール(収容人数は1000人)

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23. 2016年2月27日、旧メンバージュニョクが脱退。既に準備していたアルバムを破棄して全て再撮影、再録音し、6か月後の3月30日にミニアルバム2集< DAYDREAM >が発売された。

*これによりDAY6は5人組で再編。ウォンピルがキーボードに加えてシンセサイザーも担当することに。

24. 3月31日Mnet エムカウントダウンで初のカムバックステージを行った。タイトル曲 <놓아 놓아 놓아で一週間だけ放送活動をした。

25. 2016年5月28日、YES24 LIVE HALLにて2回目の単コン「DREAM」を開催する

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26. 以降空白期が続いたが、2016年12月29日、ある一つの公示が出た。それがまさにEvery DAY6プロジェクトである。

☆Every DAY6:2017年の1年間にわたってDAY6が毎月6日ごとにタイトル曲とカップリング曲2曲をリリース、毎月曲先行公開コンサート開催。通称エデシク。

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27. このプロジェクトは、元々2017年2月に発売予定だったアルバム用にDAY6が作ってストックしていた曲を、PDの餅ゴ...J.Y.Parkさんに聴いてもらったところ、特にI Wait예뻤어があまりにも良く、「単に収録曲として入れるだけでは勿体ない」との提案を受けて誕生した。

28. 実際ストックの中からリリースしたのは2月までで、それ以降はメンバーたちの意向に基づき、毎月一から制作して発表した。

29. ヨンケイによれば、3月6日発売のタイトル曲は2月20日まで決まらず、作曲家さんとウォンピルと作業しながら3日間家に帰ることが出来なかったという。それでMV撮影もコンファームを受けた3日後に行った。

30. メンバーによれば、月に2曲ずつ公開するためには、その度に10曲以上作ってコンフォームを受けなければならないとする。週に6日は曲作業をして2〜3日に1曲、早ければ一日に一曲ずつ、8〜9ヶ月の間に作られてきた。

31. 多忙なスケジュールと厳しい時間制約の中、毎月名曲を誕生させ続けたDAY6。예뻤어반드시 웃는다(I Smile)좋아합니다などの名だたる代表曲を発表し、'믿듣데'(信じて聴くDAY6)という代名詞が生まれた。

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32. 国内では非主流のバンドという特性上、今までは海外ファンが比較的多かったデシクだが、Every DAY6以降は、着実に国内のファンを増やしていく。(エデシク期イプドクマイデイが非常に多い)

33. 2017年7月16日に行ったEvery Day6 June Mini Concert Day。末っ子のドウンが今まで沢山苦労したメンバーたちのために、公の場で初めて涙を流した日。

34. エデシク締めくくりとなる12月最後のコンサートは、チケット完売&座席追加オープン。

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▲Every Day6 December
@YES24 LIVE HALL

▲"Every DAY6 Concert" The Memories of 2017

35. エデシクの集大成であるTHE BEST MOMENTSコンサートでオリンピックホールを埋め、翌年ハンドボール競技場に入場。

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▲EVERY DAY6 FINALE CONCERT [THE BEST MOMENTS]
@オリンピックホール

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▲DAY6 1ST WORLD TOUR [Youth]
@ハンドボール競技場

36. 2018年9月8日、1stファンミーティング「You Made My Day」を開催した。当時ジェイが健康上の理由で参加出来なかった。アンコール舞台の後、やつれた姿でJaeがちょっぴり登場した。ジェイはとても惜しいから一曲だけして行くと、ファンミーティングで初めて公開する曲<Beautiful Feeling>を歌って行った。コンサートで涙することが多いデシクだが、全員で泣いたのは初めてだという。

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▲左の背の高いお兄さん=ジェイ、泣き笑いしてる右の子=ウォンピル

37. 2019年6月29日、蚕室室内体育館にて、2回目のファンミーティング、You Made My Day Ep.2 [Scentographer]を開催した。ジェイを含めたDAY6五人全員で行う初めてのファンミーティングだった。

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▲You Made My Day Ep.2 [Scentographer]
@蚕室室内体育館

【全編は上記Vlive+で配信あり】

38. このファンミーティングの中で、末っ子のドウンはメンバーとMy Dayに向けてサプライズの手紙を用意した。

39. 2019年7月15日、Naver Musicのシングルチャートでタイトル曲한 페이지가 될 수 있게(Time of our life)初の音源チャート一位を獲得。

*メンバーたちはカムバショーケース中にファンからチャットを通じてこれを知らされたが、末っ子ドウン以外誰も信じなかった。(9分30秒〜)

40. 2019年7月24日、デビュー4年目にして初の音楽番組1位を獲得 @SHOW CHAMPION

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41. MGMA授賞式でTHE BAND賞を受賞した。2年連続受賞。

42. 2019年8月からソウルを皮切りに、「DAY6 WORLD TOUR 'GRAVITY'」を開催。北米7地域、ヨーロッパ10地域を含む合計26都市、31回公演を行った。

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♪You Were Beautiful(예뻤어) & Congratulations

♪Time of Our Life(한 페이지가 될 수 있게)

♪Best Part

▲goD6(GRAVITYツアー舞台裏映像)
出処:DAY6公式チャンネル@YouTube

43. DAY6は、確かに初期はインディーズバンド的な要素が強かったと言えるが、現在ではそのような性質は多く緩和され、他の一般的な韓国アイドルと似たマーケティング法を通じて活動する面が見られる。(例えば毎回コンセプトを持って舞台衣装を着て舞台をするという点、毎回ティーザーとミュージックビデオが出て、アルバムを出すたびにペンサをしてグッズを出している点。)

44. しかし、依然として演技やバラエティなどの放送活動よりは公演を中心とするグループだ。全曲自作、型にはまらないジャンル、オールボーカル、そのような面を含めれば既存の韓国アイドルバンドとも違う、かなり独歩的な性格を持っている。そのため、グループのアイデンティティについて問われる場合が非常に多いという。

45. メンバーたちは、"アイドルバンド"と呼ばれることについて以下のような見解を持っている。

ソンジン「直接歌を歌って演奏をして、作詞作曲した曲を発表しているので、どのような称号が付けられても構わない。また、「アイドル」という単語の意味がただそのまま「アイドル(好きで尊敬される存在)」なので、DAY6が誰かのアイドルになることが出来るようなバンドになって欲しい。だから、アイドルバンドと呼ばれること自体が嫌ではなく、ただDAY6が良い音楽をして、その音楽で認められるようなグループになれれば、と思っている。
ウォンピル「’アイドルバンド’と呼ばれることは特に気にしていない。良い音楽をして自信があれば、どんなタイトルがつけられようと構わない。誰かからアイドルと呼ばれることはありがたいことだと思っている。なぜなら僕らの音楽を聴いて励まされている人達がいるということだから。それが善く生き、誰かにとって良い人であろうとする理由になる。」*ソース=以下
ヨンケイ「多くの方がDAY6がアイドルなのかバンドなのかと聞いてくださいますが、そうしたら僕たちは歌手だと答えます。私たちは歌手です。歌を歌って楽器でパフォーマンスをする歌手です。」*ソース=以下



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