オンラインと安心感についてのイベントを開催します!
こんにちは!あかねです。
オンラインイベントを4月26日に開催します!
新型コロナウィルスの流行に伴い、オンラインイベントが増えてきましたね。
オフラインと違い、家にいながら参加できる。
子どもがいても参加しやすい。などのメリットを
感じています。
オンラインのお陰で3月はイベントに10回以上参加できました。
オフラインのイベントだったら、未就学児2人いる我が家の状況では10回以上は絶対無理だったでしょう・・・
他にも3月〜4月はオンラインミーティングもたくさんさせていただきました。またコロナ以前から、遠方の仲間とミーティングをするためにZOOMなどを使ってきました。遠方の会場と繋いでセミナーをさせていただいたこともあります。
そのなかで。
【安心感】というものについて考えるようになりました。
オンラインってとても便利なのですが、オフラインと比べて空気感を感じにくい。近くにいる人と雑談を始めて仲良くなったりできない。
どんな人かも、何をしている人か、知らない場合がほとんどですし、主催者が話し始めると割って話すこともできない・・・
結構緊張します。
あと、私は自分のバックグラウンドの影響もあり、人の顔色をかなり伺う方で、いろいろ気にします。
自分が主催するときにも、参加者の方が緊張してらっしゃる様子なのに、どう言葉を伝えてよいかわからないこともあれば、逆に自分も緊張してうまく話せない・・なんてこともありました。
そんなこともあり、3月から、勉強も兼ねて様々なオンラインイベントに参加させていただきました。
個人開催のイベント
地元企業のイベント
関東のIT企業のイベント などなど。
参加して感じたのが【安心感】を感じられる場合とそうではない場合があることと、【安心感】の重要性でした。
オンラインアプリを試してみよう!というイベントに参加したときには、周りがどんどんログインできている中、自分だけできなくて、その先では盛り上がっていて、焦るし不安になるし、ということもありましたし、
大人数のイベントにも関わらず、チャットで発信したことを司会の方がしっかり拾ってフィードバックしてくれて、顔出しをしていない(ウェビナー形式)にも関わらずほっとして、安心感を感じられたイベントもありました。
(これは株式会社ZENTechさん主催の「リモートワークとチームの心理的安全性」というイベントだったのですが、まさしく心理的安全性を感じられる運営をされていて、とても勉強になりました)
いろいろなところで言われていますが、ウィズコロナ、を考えなきゃいけない。その中で、オンラインイベントが増えていくことは必然に感じます。
それならば、オンラインの中で主催者も参加者も安心感を感じられる方法について考えたい。人は【安心感】を感じられたとき、幸せを感じるし、自分の力をのびのびと発揮できると思うから。
そんな想いで、このイベントを作りました。
共同主催者には、作業療法士であり、セラピストである酒谷さんが加わってくださっています。土曜日の酒谷さんのイベントも微力ながら運営補佐として入らせていただきます。
あとは、今やりたいなと思っている生きづらさに関するオンラインイベントがあって、そちらはまだ時間がかかりそうですが足元固めて形にしていきたいなと思っています!
お申込みはこちらから⬇
参加費は500円です。手数料と端数を除き、以下の新型コロナウィルス拡大防止基金に寄付させていただきます。(ほんの少しでも、経済が回りますようにと願いを込めて)
ご参加お待ちしています^^!
いただいたサポートはGrowingの活動資金にさせていただきます。ありがとうございます!