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茅ヶ崎に土地を買って家を建てる4

週末は2回目の水回り関係のショールーム訪問だった。前回はパナソニック、今回はリクシルだったわけだけど、紹介される設備も案内してくれるスタッフの方の感じも総じてリクシルの方が良かった。2回ショールームに行って感じたことは、このタイミングで全てを決定することは無理ということ。きっとこのあともあれを変えたいとかこれはどうだっけとか色々出てくると思うので、そういうのをタイミングよくやり取りしていくのが良いんだろうな。細かいところも手を抜くと後々とても不便を感じるところとかありそうなので、最終的には細かいところも想像力を駆使して臨みたい。お風呂場の手すりとか。

水回りの見積りをお願いした後はショールームの商談スペースをお借りして家そのものの打ち合わせを。前回依頼した耐震、断熱、気密あたりを加味した見積りを拝見する。値段そのものよりも、特に断熱と気密は工事そのものの難易度的に施工可能なのかが気になる。湿気対策や防音も兼ねて断熱気密は検討したいけど、簡単に内部結露になってしまわないように、施工可否を次回聞いてみよう。それと外構関係でガードレールを撤去して歩道を切り下げる工事について、相見積もりを取ったら価格が全然違った。高いと安いの両極端なのかもだけど、やっぱり相見積もりって大切ですね。

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