【8月1日】

暑すぎて部屋から出られないので、こないだの小説のシリーズを読んでみる。今日は『川の先へ雲は流れ』と『みそしる戦争』。

『川の先へ雲は流れ』は、なんか洋画っぽい雰囲気。近未来な設定だけど、人はリアルに息づいてる感じ。ちょっとエロティックな表現だったり、設定のなかで無理なくストーリーに浮き沈みを付けてるのも洋画感あるのかな。文章もしっとりしてて雰囲気に合ってた。後半で主人公の境遇が変わっても強く生きてく姿がステキ。

『みそしる戦争』は逆に日本映画って感じだ。まあみそ汁がキーアイテムなんだからそりゃそうなんだけど。ムロツヨシ主演の、ちょっとB級感あるけど、地味にヒットした映画、みたいな雰囲気。さすがにムロツヨシよりだいぶ若い主人公だと思うけど。人間味がにじみ出てるのがよかった。戦争要素を描き切って大団円で終わってたら、もう少しまとまったかなー。惜しいなーって思った。

それっぽい感想、意外と書けるもんだなー。もうちょっとペース上げて読んでこ、あと12作もあるんだし。

それにしても、これみんな2泊3日で書き上げたの? 表紙まで? すっごいな……


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