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09/22(日)中央競馬予想

こんにちは!シンドバッドです!✊
noteをご覧頂きありがとうございます!✊
今週もよろしくお願い致します。✊

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【予想サンプル】

予想見解もしっかりと記載しておりますので、今後ご自身で予想される際の参考にもなると思います!
基本的には相手馬は2~5頭の小点数で抑えるようにしており、本命馬の複勝だけでも妙味が取れるような予想を心がけております。
加えて、前走不利や、舞台適正をレース回顧からピックアップし、妙味のある馬を妙味のある内にしっかりと拾うことで、徹底して回収率に拘っています。
レース回顧は毎週全レースを対象に行っており、レース後の振り返りも欠かさないことで次走以降の狙い所を明確にし、妙味馬を見逃さないことを意識しております。
また、推奨馬は相手まで絞って狙っているため、3連系を狙う方はアレンジして頂いたり、推奨馬を参考にしていただくと良いです!

※競馬に絶対はなく、本noteは的中を補償するものではございません。
馬券の参考にする際には自己責任である事をご理解の上で、宜しくお願い致します。
※無許可での他媒体への引用/転載は禁止しております。

【予想記事の詳細】
本記事ではレース毎に以下を必ず記載しております。
①本命馬と予想見解
②相手馬
③レース期待度
印以外にも予想見解の中で、ご自身の予想の参考となるような馬の選び方や、嫌いたい人気馬など、他レースにも応用可能な情報も記載しております。レース毎の回収率をかなり重視しており、相手馬も最小限の小点数にしているため、点数が多くて参考にならないという事は極力回避できると思います。また、レース毎に期待度は4段階を想定していますが、いずれも全レース予想から厳選したものになりますので、妙味は十分期待できます。

※期待度について
低--------高
C→B→A→🦁

それでは本日の予想に参ります

🐉厳選勝負レース🐉




✅中京11R 神戸新聞杯 芝2200m 期待度A

◎①ジューンテイク
○⑦ヴィレム
▲⑪ショウナンラプンタ
△⑤オールセインツ
△⑥メリオーレム

<推奨理由>
本命馬はキズナ産駒のジューンテイク。夏の上がり馬と春の実績馬が集うメンバー構成であるが、実績とローテを考慮してこの馬に注目したい。4走前のすみれSではダービー4着のサンライズアースには先着を許すも、今回1人気のメリオーレム相手には0.5秒差を付けての2着と好走。2走前の京都新聞杯ではインを上手く付いた功績もあり1馬身差を付けての勝利。また、この時の2着馬は今回3人気想定のウエストナウ。ラップを見ても12.5 - 11.1 - 12.1 - 12.2 - 12.4 - 12.7 - 12.6 - 11.8 - 11.2 - 11.3 - 11.3と終いの脚色は衰えておらず、中団前目の位置で競馬をしつつ、上がり最速の末脚を使えていた点は評価出来る。前走のダービーでは前が止まらない馬場であった事やメンバレベルも高い一戦であった事を踏まえるとタイム差1.0秒の10着であれば健闘した部類だと感じるし、僅かに距離の壁も感じさせられた。今回はメンバーレベルも前走よりは落ちる1戦であり、能力を出し切れれば十分勝ち負けの器なので好走が期待出来る。また、既にキャリア10戦を経験して来たこの馬の傾向として、感覚を空けずに続けて走ると馬体を減らしており、結果も振るわないという傾向があるので、夏をしっかり休んで臨む今回のローテはかなり好感が持てる。

対抗のヴィレムは2走前のプリンシパルSでは前残りの展開を上がり最速の33.1秒の末脚で追い込んで4着の強い競馬をしており、今回1人気想定のメリオーレムよりも強い競馬をしていたと感じる1頭。前走は東京芝2000mの舞台で12.8 - 11.7 - 12.1 - 12.3 - 12.4 - 12.3 - 12.0 - 11.5 - 11.3 - 11.1の加速ラップでの差し切り勝ちが評価出来る内容であり、2着馬のスティンガーグラスはその後1勝クラスを5馬身差で圧勝し、セントライト記念での5着と奮闘している。今回は差しの決まりやすい中京2200mの舞台であれば末脚を発揮しやすいと感じるので、好走に期待したい。以下、好走馬が多い青葉賞2着馬のショウナンラプンタ。チェレスタやアスクカムオンモアらに勝利しており、京都新聞杯では13着と凡走するも、キャリア4戦で(3.0.0.1)とまだ上がり目の十分あるオールセインツ。やや過剰人気気味に映るもコース巧者の川田騎手を考慮してメリオーレムまでを推奨。

✅中山11R 産経賞オールカマー 芝2200m 期待度A

◎④レーベンスティール
○⑤ステラヴェローチェ
▲⑫ロバートソンキー
△⑪サヴォーナ

<推奨理由>
本命馬はリアルスティール産駒のレーベンスティール。クラシックこそ未参戦であったが、新馬戦でソールオリエンスとクビ差の2着や未勝利、1勝クラスを圧勝してきた素質馬。4走前のセントライト記念では中山2200mの舞台で、皐月賞1着馬であるソールオリエンスに0.3秒差を付けての勝利を収めており、レース内容としても12.1 - 10.9 - 12.2 - 12.5 - 12.4 - 12.5 - 12.3 - 12.1 - 11.7 - 11.7 - 11.0の加速ラップを刻んでの快勝であった。3走前は海外競馬で凡走、2走前は海外帰りでの凡走と致し方ない部分があったと感じるので、度外視可能だろう。前走のエプソムCではトップハンデ59キロを背負いながらも2馬身差の快勝を収めており、古馬重賞でも十分通用する能力を見せてくれた。今回はセントライト記念と同舞台の中山2200m戦となり、条件としてもベストであると感じている。セントライト記念好走馬が同舞台のAJCCで凡走するケースは多く見られるが、中山芝は特に秋と冬とで傾向が大きく変化する舞台なので、今回のオールカマーの舞台では実力をそのまま発揮できる可能性は高いと言えるだろう。内枠を引き、距離延長で普段よりも前目の位置で競馬がしやすくなると思うので、今の馬場にも適した好走に期待したい。対抗のステラヴェローチェは皐月賞や有馬記念で強い競馬をしていた実績があり、当舞台への適性は高そうに感じる。また、近走の充実ぶりからも能力は出し切れそうであるし、内枠を引けたのも好感が持てる。以下、叩いた上積みがありそうで、2年前のオールカマー2着の実績があるロバートソンキー。安定感があり、乗り変わりで先行策に出てくる事が予想されるサヴォーナまでを推奨。

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