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予防医療テックスタートアップ、Linkageの公式noteアカウントです。サービスやLinkageで働く人について発信していきます! 会社HP: https://linkage-inc.co.jp/

最近の記事

予防医療テックのリンケージのエンジニア、PHPに関する国内最大級のイベント「PHPerKaigi 2024」に6名登壇!

2024年3月7日(木)から3月9日(土)に開催される、プログラミング言語PHPに関する国内最大級のイベント「PHPerKaigi(ペチパーカイギ)2024」において、株式会社リンケージのエンジニア6名が登壇、シルバースポンサーとして協賛します。 PHPerKaigi 2024とは?PHPerKaigiは、現在PHPを使用している、過去にPHPを使用していた、これからPHPを使いたいと思っている、そしてPHPが大好きなエンジニアたちが、技術的なノウハウとPHP愛を共有するた

    • リンケージ史上最大規模の全社キックオフを開催!社員全員参加のMVP選出の行方は?

      リンケージは12月13日、過去最大規模となる全社集会を開催しました。当日は全国から社員が集まり、オンラインも含めて約60人が参加しました。 普段はリモートワークで仕事をしているチームメンバーとリアルで会える機会に、会場もプログラム開始前から大盛り上がりです。今回はそんなイベントの様子をご紹介します。 身体を使ってウォームアップまず、営業チームの松原さんからキックオフのプログラム紹介がありました。最初のプログラムは「個人を知る時間」です。受付で配布された、自身の名前が記載さ

      • イベント登壇情報<2024年1月-2月>

        この記事では、予防医療テック企業・リンケージ社員の登壇イベント情報をまとめて紹介します! 1/13開催・PHPカンファレンス北海道PHPやWeb技術等に関心のある参加者を対象とした技術イベントです。 登壇者: 菱田 裕美 (@77web) 大橋 佑太(@blue_goheimochi) 稲葉 太一( @chatii ※業務委託パートナー) ※なお、リンケージは本イベントへスポンサー協賛しています。 1/27開催・Open Source Conference 2024 O

        • 予防医療テック企業のコーポレート部門が実現すべきこととは?CFOに聞くこれからのこと

          2023年2月、リンケージでは大塚製薬やニトリをはじめ国内外の事業会社のコーポレート部門のマネジメントに従事し、コーポレート部門のみならず、営業、物流、製品開発など幅広い経験をもつ佐藤 伸が入社し、同タイミングで取締役CFO(Chief Financial Officer)に就任しました。 今回の記事では、佐藤に内部統制の強化や人材獲得によって企業価値向上を目指した半年間を振り返りながら、現在のコーポレート部門の業務や体制、これからのことなどを伺いました。 体制構築を本格

        予防医療テックのリンケージのエンジニア、PHPに関する国内最大級のイベント「PHPerKaigi 2024」に6名登壇!

        • リンケージ史上最大規模の全社キックオフを開催!社員全員参加のMVP選出の行方は?

        • イベント登壇情報<2024年1月-2月>

        • 予防医療テック企業のコーポレート部門が実現すべきこととは?CFOに聞くこれからのこと

          <2023年9月>CTO曽根イベント登壇まとめ

          この記事では、予防医療テック企業・リンケージの取締役CTO 曽根 壮大が、2023年9月に登壇するイベント情報をまとめて紹介します! 9/16開催・PHPカンファレンス沖縄2000年から開催されているPHP(正式名称 PHP:Hypertext Preprocessor)のイベントです。オープンソースのスクリプト言語 PHPを沖縄でもさらに普及すべく実施されます。 曽根はTrackAの10:50からの枠で登壇しました。 登壇テーマ: Webアプリケーションのパフォーマン

          <2023年9月>CTO曽根イベント登壇まとめ

          6/24発売「WEB+DB PRESS」Vol.135にリンケージのエンジニアメンバーが寄稿しました!

          技術雑誌「WEB+DB PRESS」Vol.135が6月24日に発売されます。 リンケージはこのVol.135の特集2「現場で使えるLaravel 10」で、エンジニア5名が企画の協力・執筆を担当しました。 今回の企画協力をしたメンバーをご紹介菱田 裕美 (@77web ) 担当 / 第6章:Laravelの発展的な使い方 DoctrineへのORMの変更,ドメインロジックの切り出し 大橋 佑太(@blue_goheimochi) 担当 / 第1章:Laravel

          6/24発売「WEB+DB PRESS」Vol.135にリンケージのエンジニアメンバーが寄稿しました!

          実装期間わずか2週間!?「FEMCLE」決済機能の開発の裏側

          リンケージは女性特有の健康課題にアプローチをする法人向けサービス「FEMCLE」を展開しています。今回はそのサービス内で超短期間にも関わらず決済機能の実装を実現した77webさんにお話を伺いました。 インタビュイー:77webプロフィール 原体験は「やっぱりものづくりが好き」-これまでのご経歴を教えてください。 現在は名古屋に住まいがあり、子育てをしながらリンケージでエンジニアとして勤務しています。エンジニアになったのは子育てとの両立を見据えた働き方を選びたかったのと、

          実装期間わずか2週間!?「FEMCLE」決済機能の開発の裏側

          第二創業期で急成長中の医療ベンチャーが大切にしていること

          リンケージは現在、代表 生駒のもと第二創業期を迎え、医療ベンチャーとして急成長を遂げています。 なんのために存在し、社会にどんな価値を生むのか。 今回は、成長段階にあるリンケージが掲げるビジョンやミッション、HRポリシーを紐解きながら「リンケージらしさ」を可視化すべく、リンケージ代表取締役社長CEOの生駒 恭明 (いこま きよあき)に話を伺いました。 ──本日はよろしくお願いします。はじめに、生駒さんご自身の経歴を教えてください。 京都大学法学部を卒業後、シービー・リ

          第二創業期で急成長中の医療ベンチャーが大切にしていること

          自ら行動することが求められる場所へ---21卒の新卒社員がヘルスケアスタートアップに飛び込んだワケ

          2021年4月1日。リンケージには、新卒第一期生となる4人の新入社員が入社しました。 今回は入社して2ヶ月ほどが経過したばかり、フレッシュな新入社員・大西さんに、なぜリンケージを選んだのか、今後挑戦したいことなどを伺いました。 ---学生時代に取り組んだことを教えてください。 高校卒業後に京都の同志社大学商学部に入学し、学業のほか、野球サークルや大学が運営してる障害者支援部署でボランティア活動をしていました。 ボランティアに関心があったのは祖父の影響です。祖父は社会福

          自ら行動することが求められる場所へ---21卒の新卒社員がヘルスケアスタートアップに飛び込んだワケ

          AIスタートアップ出身者が、医療ベンチャーで挑むメンタルヘルス領域での新ビジネスの創造とは

          リンケージは現在、代表 生駒のもと第二創業期を迎え、医療ベンチャーとして急成長しています。 今回はそんなリンケージでメンタルヘルス事業を推進する夏目 萌さんに、これまでのご経歴や入社に至った経緯などを伺いました。 ──本日はよろしくお願いします。はじめに、夏目さんご自身の経歴を教えてください。 一橋大学を卒業し、新卒でリクルートに入社しました。学生時代にビジネスコンテストなどへの出場やスタートアップ企業でのインターンを経験し、ビジネスを立ち上げることへ強い興味を持ちまし

          AIスタートアップ出身者が、医療ベンチャーで挑むメンタルヘルス領域での新ビジネスの創造とは

          注目される「フェムテック」市場。秘めた可能性と求められるリテラシーとは

          近年、これまで見過ごされやすかった女性(Female)の体の悩みを技術(Technology)で改善する「フェムテック(Femtech)」が注目されています。日本でもサービスや製品開発のほか、女性特有の健康課題にアプローチする取り組みも増加しました。 反面、「フェムテック」というキーワードの認知のみが先行してしまい、メディカルチェックの観点で危ういものも少なからず登場しています。 そこで、今回はリンケージでCMO(Chief Medical Officer)を務める石澤先

          注目される「フェムテック」市場。秘めた可能性と求められるリテラシーとは

          「予防医療テック」の未来 5.5億円を調達した舞台裏

          リンケージは3月30日に資金調達の実施を発表し、株式会社マイナビ、Medical Development Support1号投資事業有限責任組合、個人投資家の竹内真氏、上沢仁氏などから5.5億円の調達を行いました。 リンケージはこれまで、健康保険組合や企業を通じて、働く人へ広く予防医療をオンラインで提供してきた予防医療テックカンパニーです。 今回は本ラウンドに参画いただいた個人投資家の竹内真さま、上沢仁さまに、リンケージの可能性や予防医療テックの未来をどのように見据えてい

          「予防医療テック」の未来 5.5億円を調達した舞台裏

          目指すのは社会課題を解決する「健康支援の統合プラットフォーム」実現。予防医療テックの活用で見据える「これからの健康のあり方」

          リンケージは3月30日に資金調達の実施を発表し、株式会社マイナビ、Medical Development Support1号投資事業有限責任組合、個人投資家の竹内真氏、上沢仁氏などから5.5億円の調達を行いました。 リンケージはこれまで、健康保険組合や企業を通じて、働く人へ広く予防医療をオンラインで提供してきた予防医療テックカンパニーです。 今回はなぜ資金調達を行ったのか、今後の事業戦略も含めて、代表の生駒目線からお伝えできればと思います。 「順調に黒字化」で拡大路線を

          目指すのは社会課題を解決する「健康支援の統合プラットフォーム」実現。予防医療テックの活用で見据える「これからの健康のあり方」