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BAROQUE、ファン参加型の新曲『STAY』MVに込めた想い「会えない状況でも共に生み出したかった」

新型コロナウイルス感染拡大の影響により外出自粛が要請される中、新曲『STAY』の楽曲制作とMV撮影における全工程をリモートワークで完成させたBAROQUE。

MV制作では、オープンチャットを活用したファン参加型の企画も実施。今回は、BAROQUEの圭さん、怜さんのおふたりに制作の裏側をお伺いしました。

―新型コロナウイルス感染拡大の影響はさまざまなところに及んでいますが、BAROQUE のおふたりも予定していた活動をストップせざるを得なくなってしまっていたんですね。

圭:はい。音楽は人々の心の支えや楽しみの1つであり、本来こういった危機的状況であればあるほど心の支えになるはずです。しかし、この状況下でBAROQUEとしてファンの方にそういったものを届けられる手段がなくなってしまっていました。

―そんな中、新曲『STAY』を発表しました。どのような話し合いから生まれたのでしょうか。

圭:「今、アーティストとして何が出来るのだろうか?」と悩む中で、会えないファンと新しい形でつながりを感じられるようなことが出来ないかと考えたのがきっかけです。そこで、新曲の制作とMV撮影を全てリモートで完成させることにしました。

―4/3にデモバージョン、4/29にはファンから集めた投稿を用いた完成版を発表しました。デモバージョンでは、新型コロナウイルスに関するwebニュース記事やSNSを散りばめて構成していましたね。

圭:最初に発表するデモバージョンでは、リアルな世界の状況を通して生きることと、「自分自身と周りの人々の命について今一度考えたい」というメッセージを伝えたかったので、そのような構成になっています。

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―直後には、続く完成版の制作のためにファン参加型の企画を発表しました。オープンチャットやTwitterを通じて「⾃分の⼤切なもの、守りたいもの、好きなもの」をテーマに写真やメッセージを集める企画でしたね。

圭:デモバージョンから漂う危機感や不安を、完成版のMVで未来への希望へとつなげられればと思い、企画しました。「⾃分の⼤切なもの、守りたいもの、好きなもの」というテーマやオープンチャットを活用するアイデアは、ファンの方々とSNSで交流する中で生まれたものです。

―企画段階から半分、ファンの方も一緒に参加されていたんですね。

圭:はい。作品は基本「アーティストが届けて、ファンが受け取る」という構図で完成しているように思えますが、BAROQUEは前々から、集まったファンのエネルギーや交わした会話からインスピレーションを受け取って作品を形にしてきました。そういった流れが、今回の企画にも表れていると思います。

―実際に、オープンチャットやTwitterを通してファンの方の「大切なもの、守りたいもの、好きなもの」がたくさん集まりました。オープンチャットを使った企画は初めてだと思いますが、いかがでしたか?

怜:最初は、どのくらいの方が参加してくれるのか予想できませんでしたが、時間を追うごとに増える投稿を見ていて、ファンの皆をより身近に感じることができました。SNSは得意な方ではないので、オープンチャットを覗くときに、大切な宝箱の蓋をあけるような特別な感じがして、とても楽しかったです。リアルタイムで会話をしながら作品を共に作り上げていくような感じがして、終始ニコニコでした。

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圭:僕らが活動を始めた頃は、こんなにもファンの方々と近い距離で交流できる手段は有りませんでしたが、今では当たり前になっていました。しかし、距離が近すぎることを不安に感じてしまったことも事実で……正直なところ、これまでは意識的に避けている部分もありました。実際に交流してみるとネガティブなことよりもずっとポジティブな楽しみがあるのだなという印象です。今回オープンチャットやTwitterを通じて改めて、全ての人達の心の中に大切なものや守りたいものがあるということ、それが生きる力であるということが伝わってきました。同時に、顔を見ずともこうして何かを表現してつながれる時代だからこそ改めて、その先にある人間を想像して大切にしたいとも思いました。

―完成版は圭さんがおっしゃっていた通り、希望ある未来へつながる仕上がりとなりました。普段とは違って慣れない撮影だったと思いますが、どんなことにこだわりましたか?

怜:画面のカメラを皆の瞳だと思うようにして、飾らずありのままの姿で歌いました。映像もワンテイクのものを使用してもらっています。また、中止になってしまった各地のライブ会場を巡れたり、MV撮影で訪れた礼文島の映像を盛り込んだり、まるで BAROQUEと一緒に旅をしているような作品になっているところもポイントです。

―ありがとうございます。改めて、オープンチャットを使ってみて感じたこと、これからやってみたいことがあれば教えてください。

怜:今回、このような形で作品を一緒に作り上げたということ、この楽曲を通して、未来へ向けて考えること、更にバンドとファンの皆との絆、信頼感が強くなったとも思いました。今回の企画のトークルームは閉じましたが、動画も載せられるし投票機能などもあるので、活用してみたいですね。

圭:ファンの方々と会える機会が無い状況でも共に何かを生み出せる、そしてそれはつながっているファンの方々がいるからこそより心に響くものになる、ということが今回の企画で証明できたと思います。そういった意味では、オープンチャットには可能性が無限にあると感じました。どんどん積極的に活用して何かを生み出すアイデアや場所にしたいなと思っています。

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―最後に。今回の企画に参加したファンの皆様にメッセージをお願いします。

怜:参加してくれたこと、みんなが一つの楽曲に宿ったことで、『STAY』が完成しました。嘘偽りなく、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。新たな試みでしたが、改めて今この時代を生きていくための強さ、光を感じさえてもらえました。同じ人はいませんし、命の替えもありません。また会場で会えることももちろんですが、この曲が皆の今現在の日々の光になれたら嬉しい限りです。

圭:悲観的になってしまっても仕方ないような状況の中、共に楽しみ何かを生み出せたこと、とても誇りに思っています。

―ありがとうございました!

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