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スキを1000を超えて頂いて思うこと 前編 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

 大御所の方々が沢山noteにはいらして、テーマも絞られてスキやフォローをされて居られます。それに比べると足元にも及ばないのですが、スキを1000を超えて頂くことができました。

 有難うございます。心から感謝致します。

 今は、本なのど活字作品、漫画等の画像作品、そして漫画、テレビ番組、映画等の映像作品化を目的に

(なので機会を得ると

欲しいものは欲しいと

と運と勘としつこさの人生なので発信しています。)

兎も角頭の中にあるコンテンツをダンブすることに集中しています。受験やサラリーマン生活で実践してきた

集中と選択

というヤツです。(笑)

(noteの相互扶助のお作法等もあるかと思いますがそれを含めて選択と集中。無作法ご容赦。家族からは強くSNS連携を勧められていますがそれも選択と集中ということで棚上げ(笑))

 ダンブとは、イメージとしてダンプカーからものをドサッと落とす様な感じで、子供に推薦、紹介してもらったnoteというプラットフォームに地球環境に負荷を掛けてさせて頂き「色々経験」したことを次世代の方々の参考になるようなコンテンツとしてドサッと掃き出すイメージを伝えたいと選んだ言葉です。

 頭の中を見える化

でも良いかと。この““見える化”という言葉も可視化に近いもののIT企業内では使い分けていました。要はソリューションへの種としての情報群かな。

Wikipediaさんの定義が私のイメージに近いのでご紹介しますね。

 「可視化」が見えにくいものを見やすい状態にすることを指すのに対し、「見える化」は可視化された問題点の対処の判断基準が常に組織内で共有され、問題や課題に対する改善が、繰り返し継続的に行われていく状態にあることを指すという点で異なる。(出典Wikipedia)

 初めての作品には思いの丈を凝縮してのスタートでした。

 墓に骨を残すよりインターネットに知を残せ

というコンセプトで会社員としての与えられた力量の中でもがいたことも有りましたが、それが形を変えての作品でした。考え抜いて短くして

 「骨を残すより、コンテンツを残せ」

という言葉を選びました。

初めてのタグ

 ハッシュタグの付け方もこの上なく稚拙でした。プラットフォームにも慣れて居らす作品化でいっぱいいっぱい。ハッシュタグまで気が回らないという感じでした。

 後からつけ直そう

 そこから続けて今はここまでダンブが進みました。

(一見雑多に見えますが

当たり前過ぎて意識しなくなっていること

という統一テーマには筋を通しているつもりです。(笑))


かったるいでしょうが、私にはどれも紫玉の私の人生(時間)を凝縮した結晶なのです。

 出し切ればそれを脚色、構成·編集等加工をして心に届きやすく仕上げるという創作に移れます。公開して助けてもらう。

 一人で抱え込まない

 介護の極意にも書いたキーワードですね。


 長くなりましたので後編に続きます。

蛇足
 守秘義務との絡みて作品化前の構成の推敲に手間取ってしまうのが悩みです。

超蛇足
 ホイチョイ系を装いつつ結構真面目に人生の時間を使ったつもりなんですが(笑)

それがホイチョイの免罪符かいって
誰か言いました?(笑)




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