「信用できる赤の他人」

暑い。暑いですね、こんばんは。

突然ですが、キーワードを見つけました。

「信用できる赤の他人」

これだ! ってピンときてしまった✨

私がこの保健室をつくる時に

心の底から求めていたもの。

「赤の他人」という冷たい響きに惑わされる人が多いため、

「他人同士」であるからこその「魅力」に気づく人は少ない。

でも、日常の中にはみんなそれぞれに、きっと、

愛する人も愛すべき人も大事な人も大事にすべき人もいて...

「悩み」ってだいたいその中から生まれてくるもので。

日常から切り離れたところにいる「他人」だけど「信用できる他人」...

もし繋がることができなら、なんでも話せそう...。

たとえば、眠る前に、

「今日どんな日だった？」って家族や友達、恋人と話し終えた後で

「まだ起きて人いる？」って何の遠慮もなく話しかけることができる場所。

あぁ、私はあの夜、それを求めていて、今、それがここにある。

「信用」と「他人」って、対極にあるような言葉でしょ？

それがセットで組み合わさるって、ちょっとした奇跡。

嘘みたいなのにめっちゃリアル（現実　なこの場所をありがとう。

キーワードを見つけて、うわぁ！ってなったので、

なったままにキーボードを叩きました。

またすぐに書くね。

語り合いたいトピックがたくさん。

今夜は、ピン！ときた言葉についての解説でした（突然すぎるw

あ！そうだ！！！伝えたいサプライズがある。

✨✨✨✨✨✨