ここ最近

久しぶりの更新になりますね。
ここ最近は私にしては珍しく交友関係が色々と活発化していて、リア充（死語）な日々を送っています。

いつもと違うことをすることで、違った視点で自分を見つめることになるでしょう。

交友関係が活発化していて嬉しい反面、6月頃に謎に腰が張って、妙な違和感を覚える日々がありました。

仕事柄、腰を痛めてしまったのだろう。
なんて思っていたのですが

6月の真理の種の講座で、ケーススタディとしてわたしは選ばれ、皆様に調整されるのでした。

「人付き合いが活発化していて〜」
「なのにメンタルが不安定で〜」
みたいなことを申し上げたように思います。

講座は主に朋美先生が主体になって行うのですが
先生の観察眼が本当に素晴らしく的確で、感動してしまいます。

「人と交流しているとき」の波動を呼び出したときに私の波動（量子場）は、とても腰に反応していました。

「腰」は腎臓と近く、腎臓は五行では恐怖心と対応しています。
このことから、無意識下でわたしは恐怖心を抱えながら人とコミュニケーションしていたということがわかります。

人がいつか去っていく恐怖心、不安感
自分なんてどうでもよい存在として扱われるのではないか。
なんてことを思っていたわけですね。

この反応が形成されたのには過去からのなにかきっかけがあるわけです。

わたしが人付き合いに対して最初に恐怖心を覚えたのは、転校したときだったなあ。なんて過去を振り返りながら、その場を映し出しながら、私自身の過去の波動を映し出します。

とある地点の波動を映し出したときに、波動が一気に良くなりました。
この波動を基準に、ある技術を使います。

すると、一気に波動が軽くなったような感覚を覚えたのです。

その後、腰痛は完治。
メンタル不調も治り、情緒が安定した日々を送っています。

このように、過去から継続したものに強いわけですね。
量子場調整最高峰技術　真理の種の素晴らしさ！
たんと味わっている今日このごろであります。