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よろこびと悲しみ

 人の感情は、数えきれないですが、
よろこびでずっとしあわせ、という時もあるだろうし、悲しみに支配されて出口が見いだせないこともあります。
できることなら、ずっと喜びで満ちていたいですが、悲しみから抜け出せないとき、その気持ちをnoteだったり信頼できる人に打ち明けてみてはどうかと思います。
きっと優しい人たちが集まってくると思います。悲しみがきっかけで優しい人と繋がれるなんて、悲しみも大切なのかもしれません。
でも、必ず自分は優しいエネルギーに抱きしめられてることを信じていましょう。ひとりだけどひとりじゃない。

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