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BLOG:031~life in ASAHIKAWA

Lonely Winter Again 歌詞解説

Mikazuki 歌詞解説

どうも、北海道旭川の”りるいるちる”のLil-Kです。
3rdシングル「Kasegitai Yen」は2023年4月29日(土)に
リリースが決定致しました。
宜しくお願い致します。

BLOG更新も30回を超えたか。
VLOG更新は6回以降途絶えている、
というか動画回すようなキラキラした生活をしていないので、
前にも言ったように年2~4回になるかと。
そのうちVLOG更新はするつもり。
恐らく3rdシングル「Kasegitai Yen」の
ヴィジュアライザー出した後になるかと。


さて、
いきなりだけど皆さまには
「憧れ」
ってあるのだろうか。

憧れ≒カッコいい

勿論、カッコいい人っていう定義はある程度あるし、
カッコいいと思っている有名人もそれなりにいる。

それは
見た目も含んだ世界観やファッション、
生き方、
生業(なりわい)、
言動などなど。

カッコいい人はこうあるべき

的な自分の中の答えは確かにある。

その正解を無理せず自然に体現できる人こそ、
僕が思う真のカッコいい人なのだ。

例えば趣味に映画を挙げたいし、
センスある系映画を好んで観たいし、
読書だって趣味にしたいし、
センスある系の本を並べたり、
カバンの中身コーナーで
しれっと紹介できるように本を忍ばせたい。

彼らは別にそれ自体をカッコいいと思ってやっていない。

純粋に好きな映画や本やファッション、
自然体で送る生活自体が、
周りからカッコいい、
オシャレと思われているだけである。

滲み出るセンスである。
センス汁である。

僕が思うセンス汁男子を挙げる。

語呂が良いので男子としたが、基本オジサンである。
「センス汁男(お)」とすると、芸人みたいになる。
まぁイントネーション次第なのだが、
僕が頭に描くイントネーションは、
「平家みちよ」
と同じである。
これで「センス汁男」。
ほら芸人だ。

センス汁男(おとこ)とすると、単純にヤバい奴感が出てくる。
女性が男を揶揄する時に使う、●●男(おとこ)のまさにそれだ。
王林氏のIPPON女子グランプリでの、
「ぼうこう莫大男」

同じくらいのヤバさだ。

●●おとこは、純粋に怪人感が凄い。

さぁ僕が思う、そのセンス汁男子だが、

まず野村訓一氏。
結局何をやっているのか分からないけど、
声が低くて渋くてカッコいいイケオジ代表。
ヴィンTとカーディガン、
足元はサラッとVANS
のオーセンティックなスタイルはいつの時代もカッコいい。
周りには大体国内国外問わず
有名人がいるイメージ。

そして長瀬智也氏。
男が毛嫌いするジャニ軍団の中でも(もうやめちゃったけど)、
男で嫌いな人がいないんではなかろうか?という、
珍しいタイプの男臭さジャニ。
バイクや車、ギターに釣り、スケボーなどなど
男が好きな趣味全開のライフスタイル。
ポスト所ジョージか。
周りには大体有名無名問わず
その筋(その趣味)のレジェンドがいるイメージ。

この二人は僕の中でカッコいい男の象徴である。

けど、この二人に少しでも近づく努力をするかと言われれば、
違う気がする。
あくまで自然体のカッケー二人。
ただそれだけ。

彼らの真似をしても彼らにはなれない。

結局のところ、
自分の好きな事と真摯に向き合って、
そこから滲み出る人間力に勝るものはないのだと思う今日この頃。
純粋に「好き」と向き合う、「好き」と向き合える毎日を目指す。

何でもいいからとYouTube探してみたけど、
長瀬智也氏が映ってる公式動画ってないんだ。
流石ジャニ(元だけど)。

ではまた。
彼もまたずっとずっとカッコいい人である。

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