小学校の頃の登下校中、あるいは親に連れて行かされたスーパーの駐車場で、「白線から落ちたら死んでしまう」と友達と、あるいは密かに1人で、ゲームをしていたのは自分だけではないと思う。 その時、自分の中にあったのは、ただ純粋に白線から落ちたらダメという自分で作ったルールに従ってピョンピョンと飛び移る楽しさだ。 「ヤバい、飛べる範囲にもう白線が無い」 そんな時には「あの大きめの石ならギリセーフ」と新しくルールを作って、またゲームを再開していた。 あの頃のは自分だけがルールで、
直近一か月で自分のテーマだったことがなんとなく腹落ちしたので、過程（自問自答）と一緒に言葉にしてみようと思ってます。 ------------------------------------------------- ★【「理解してもらう」のあるべき姿とは？】★ ーーーーーーーーー 相手のあるべき姿をどこまで（時間軸）で追えているのか ーーーーーーーーー 一か月も続く自分のテーマになった発端は、プレゼンのスライドを見たり作ったりしている時の連続で、 「この資料を見た人（自分を
初参加！ JINSのインターンに参加しました。1 dayでかつオンラインです。 まず、これが自分にとって最初のインターンであったこと。 そもそも案内を授業の特別講演の最後の宣伝で知って、興味本位で応募したことから始まりました。 性格診断をした上で、「JINSのコンセプトに合うような人を集めて」とのことだったので、「広範囲からの参加者たち」ではなかったのですが、それでも自分とはまた違った様々な属性の人が色んな大学から集結したインターンでした。 ラインナップは ・企業説明
最近、ここ1か月とちょっとくらいで、2個目のバイトを始めまして。 それでもって僕の生活費用が少ないことも相まって、金銭的に余裕のある毎日が過ごせるという計算結果になりました。 でも、だからと言って「毎日おいしいものを食べる」とか、「ブランド品を集める」とかに使ってしまうなんてモッタイナイと。 食べ物は半額の食パン、1玉20円のうどん、半額の野菜、たまごで十分だし、服はユニクロが最高です。 貯金なんてもってのほか。 そんな生活をしているもんで、欲しい本があったら月に2冊く
