【何でもない話】子どものころ
子育てしていると、子供のころの自分が頻繁に顔をのぞかせます。
キラキラしたひび割れビー玉を集める、クーピーの削りカスを集める、プラスチックの指輪をこっそり幼稚園に持っていく(のちに母にとんでもなく怒られる)、セーラームーンのマニキュアを友だちに塗ってもらう、どの思い出もワクワクがいっぱい。だからいつまでも鮮明に覚えています。
娘が何かに夢中になったり、喜んでいるときのワクワクがキラキラして見えます。そしてその瞬間をとても尊い時間だと感じます。
大人になってもワクワクを感