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地域と移住者のリアルが聞けるLOCAL MATCH TALK Vol.19 - 先輩の移住生活ちょっと拝見！ 〜 Supported by flato 〜

LIFULL 地方創生

私、移住したいです。先輩！あなたの生活ちょっとだけ体験させてください！

地域と移住者のリアルが聞けるオンラインイベント『LOCAL MATCH TALK』。Vol.19は移住した先輩の生活をのぞき見しちゃいます。
移住したいと思った時に気になる暮らしのこと。仕事・住むところ…などの大きなところも気になりますが、実は結構積み重なってミスマッチになりがちなのが小さな暮らしのギャップあれやこれや。

例えば…
・テレワークで移住したいのだけど、Wi-Fi環境って整ってるものなの？
・農業やってみたいけど、未経験でも大丈夫？腰やられないかな？
・車の免許持ってないんだけど、生活って出来ます？
だから、移住して地域で暮らしているいる先輩に超〜〜〜〜リアルな暮らしぶりを覗かせてもらいましょう〜o(^-^)o

今回、先輩達にはご自身の生活の中で起きる出来事を動画で撮ってきてもらいプレゼンして頂きます。

朝起きて一日を終えるまでに起きる地域あるあるや、この地域ならではの面白いできごとなど。
日々の暮らしを疑似体験しちゃいましょう。

【イベント詳細】
■日時　　　 2020年3月10日 (水) 19:00 〜 21:00　※10分前開場
■開催場所　オンライン (ZOOM)
※ 申込頂いた方にZOOMの参加登録URLをご案内します。
■定員　100名
■参加費　無料
■プログラム
　18:50　開場 (ZOOM開始)
　19:00　イベントスタート
　19:15　LOCAL MATCH TALKについて
　19:25　ゲスト自己紹介
　19:25　ゲストプレゼン
　19:55　クロストーク
　20:25　懇親会（ブレークアウト）
　20:50　お知らせタイム
　21:00　閉会

当日、お話いただける3名のゲストをご紹介いたします。

1人目！！自分の仕事を地域に持っていくテレワークなライフスタイル！宮城浩（みやぎひろし）さん

宮城さん

地域での関係性作りが得意で、メディアリレーションしながら地域で自分の仕事をどんどん広げていくというライフスタイルは、地域で起業を考えている方には憧れなのでは？「家とコミュニティスペースにしかいないかも(笑)」なんておっしゃってますが、そのネットワークを活かした生活・働き方を見せて頂きましょう！

株式会社FromTo 代表取締役 宮城浩
1986年、沖縄県生まれ。地元IT企業にてSEとして勤め、上京後フリーランスSEに転身。その後エンジニア向けキャリア支援事業を構築し、フリーランスコミュニティを運営。「フリーランスに対する漠然とした不安は、経験者に相談することで解消に近づく」ことを知る。2018年、株式会社FromTo設立。コミュニティ運営時の経験から着想を得て、地方移住支援プラットフォーム「flato」を立ち上げ。2020年2月に自身も浜松へ移住。flatoを通じて、ふるさとを複数もてる社会を創る。

2人目！！農業ベンチャー起業家 地産地消給食の事業に取り組む傍ら、今まさにオンシーズンの苺の栽培をしつつ、シェアオフィスの受付業務までこなす2児の母！玉置麻菜美（たまきまなみ）さん

たまきさん

母にして起業家！パラレルワーカー！どうやって一日のタイムマネージメントをしているのかがとても気になります。女性やママで地域で活動したい方の参考になりそうなその生活見せてくださいっ！

Yui support 合同会社 代表 玉置麻菜美
1986年生まれ、静岡県浜松市出身で、幼少期は沖縄で3年間過ごす。父が愛媛県、母が長野県、本籍和歌山県であり、小さい頃より、各地域の違い、魅力を感じていた中で、現在、地域の魅力を作っている一次産業である、農業や地域コミュニティーに携わり、地産地消給食事業や、食の6次産業化プロデューサーとして、農のマーケティング、ブランディング の仕事をしている。小学6年生の男の子と3年生の女の子の二児の母として、母親目線、女性目線でも農業に着目し、日本の素敵な農産物を未来に伝えるため奮闘中！

3人目！！コンセプトデザイナー/ライター/ボードゲームファシリテーター/農家 と超パラレルワークの山瀬鷹衡（やませたかひで）さん

山瀬さん

Uターンで滋賀県長浜市に移住してきた山瀬さんの生活はコンビニ行くにも車が必須！農家としてはオフシーズンの今、何をしているの？そもそも農家はパラレルワーカーだと仰るマルチな働き方、見せて頂きます♪♪

うるう 代表　山瀬鷹衡（やませたかひで）
コンセプトデザイナー/ライター/ボードゲームファシリテーター/農家
1986年、滋賀県長浜市西浅井町生まれ。大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科卒。2017年に地域おこし協力隊として大阪から滋賀へ帰郷。2018年にイベント企画やコンセプトデザイン、情報発信などを行う「まちの編集社」うるうを開業。ローカルWEBメディアやコワーキングスペースの運営を行う。また、地元の同世代6名で結成したチーム「ONESLASH」を結成。農業を中心に地域が抱えるネガティブな社会課題をポジティブに変える活動をおこなっている。

そして！先輩達から「私たちの暮らしに興味がわいたら会いに来て〜」とのお言葉が！


このイベントを通してつながった方には、先輩が直々にその生活が体験出来る案内ツアーを企画して下さるとのこと。あれが見たい、これが見たいのわがままもOKだそうですよ。どんな体験をさせてもらるかもイベント内で発表頂きます。

これぞまさに「会いに行ける先輩」ですね。
先輩達の生活に触れることで、移住後の自分の生活イメージ、揃えておくべきモノ・コトなど具体的にイメージできるようになる、まずは先輩に会いに行くことで移住への一歩を踏み出してみる、そんなきっかけになれば嬉しいです。地域に知り合いがいるって心強いですよ！！

素敵な先輩ゲストはオンラインで先輩移住者に相談できるWEBサービスflatoさんにご紹介いただきました。
▼flato（オンライン相談）
https://flato.jp/
▼ふらっと（メディア）
https://flato.jp/media/
▼ふらっと、気軽にワーケーション
https://workation.flato.jp/

こんな人におすすめ

・地方移住に興味があるが、なかなか踏み出せていない方
・地域での活動について興味がある方
・自分らしい働き方、暮らし方について考えている方
・地域活性化や地域課題解決に興味がある方

【ZOOM利用についての注意点】

・初めてZOOMを利用される方は、事前にインストールをお願いします
・ ZOOMは最新版へのアップデートをお願いします
・イベントの風景・動画はSNS等で配信させていただく場合がございます。顔出しNGの方は、ビデオをオフにしてご参加ください。
・オンライン上で参加者の名前・顔が他の参加者にも表示されます。他の参加者への開示を希望しない場合には、ビデオをオフにする、ZOOMの表示名を実名としない、といった対策を参加者の責任で行うようにお願いします。

【イベント参加方法】

1. Peatixから申込
2. 申し込み後にチケットに記載されているZOOM URLを確認
3. ZOOMのURLから参加

​Peatix：https://localmatchtalk-19.peatix.com/view

LIFULL 地方創生からお知らせ

地方移住マッチングサービス「LOCAL MATCH」を2021年5月サービス開始予定。ティザーページ公開しました。

【未来が描ける移住はじめませんか】
地方移住マッチングサービス「LOCAL MATCH」2021年5月サービス開始
LOCAL MATCH は、未来の「仕事」「暮らし」「将来設計」を事前に描ける移住プラットフォームです。
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LOCAL MATCH TALKは今後も定期的に開催予定です！note・SNSでご案内しますので、是非下記SNSをフォローして下さい。
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