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「#この花が咲くころには」四季を贈る、母の日限定のお花のサブスクギフト

お花で伝える感謝の形って?


今年の母の日は5月8日(日)。
2020年、2021年は気軽に帰省することが難しい母の日でしたが、今年はこれまでよりは少し移動が自由になりました。
このような時勢の中で母の日に向けた準備を進めながら、「花屋ができることって?」と逡巡する日々。

お花のある暮らしや、お花のサブスクリプションサービスは、以前より世の中に定着したように思います。
しかし、社会情勢の不安が広がる中で前向きな気持ちでいること、お互いに気持ちを伝えあうことが以前にもまして大切になっているはず。それを媒介すること、つまり人々の感情に寄り添うことが、お花が提供できる価値だと考えています。

昨年の「#この花が咲くころには」キャンペーンの際には、とても大きな反響をいただきました。それは、私たちが、「気持ちを伝えるためのツール」としてのお花が持つ大きなパワーにあらためて気づく機会になりました。

会いたいときに会えない、会わないことが当たり前になってしまった今。
電話やメールやオンライン通話ツールがあるとはいえ、感謝の気持ちもなんだか壁を隔てて、伝えにくかったり、伝わりづらかったりするのではないでしょうか。

お母さんへの「ありがとう」の気持ちは、いつも伝えたいもののはずです。
だから私たちは今年も、季節の花を年4回、四季に応じて定期的にお届けする母の日限定の特別なギフト"「#この花が咲くころには」LIFFT 季節の定期便"を販売します。

「まだまだ帰省はしづらいけど、この花が届く次の季節には気兼ねなく会いに行けますように。」
「会えなくても、いつも心は側にいることを思い出してね。日頃の感謝の気持ちが届きますように。」
そして、「この花が咲くころには、家族や、周りの人たち、そして世の中が幸せでありますように。」

そんな願いをこめて、「ありがとう」の気持ちを、季節のお花にのせてお相手にお届けします。


お花に関わるすべての人に笑顔を


「母の日」は花屋にとって最大のイベントで、1年で最も花のご注文が増える時期です。

昨年も書いたのですが、花業界や配送業者の負担はとても大きなものです。母の日当日ではなく時期をずらしてお花をお届けすることで、関係者への負荷軽減に繋がるだけでなく、花への負担が少ないからこそ、鮮度が高くこだわり抜いて選んだ季節ごとの花々を楽しんでいただける。

LIFFTでは、そんな新しい体験をお届けします。


LIFFTが提案する新しい「母の日」のカタチ


母の日限定 #この花が咲くころには  LIFFT季節の定期便」チケット
LIFFTが提案するのは、四季に応じて定期的に花を贈る。そんな新しい母の日のカタチです。

今回のギフトチケットは春夏秋冬の花のアソートメントセットを、季節ごと計4回お届けします。

贈られた方には、2022年6月(夏)、9月(秋)、12月(冬)、2023年3月(春)の合計4回、季節に合わせた高品質なお花をお届けします。

ギフトチケットはオリジナルのラッピングで丁寧に梱包し、お母様へお贈りする場合には「Thank you for all the time. 」カードがつきます。


母の日限定のギフトチケット


<商品の詳細>
 ○価格:13,200円(税込)
 ○販売期間:2022年5月4日(水)〜5月末
  詳しい商品情報はこちらをチェック!

https://lifft.jp/collections/gift-ticekt-mom2021/products/gift-ticket-mom



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