田んぼの雑草に学ぶビジネスの育て方
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田んぼの雑草に学ぶビジネスの育て方

梅雨が明けて、夏本番!

わが家は、標高1000mなので、
冬は冷え込むけど、夏はずいぶん過ごしやすいんです。


それでも、
「まいにち、ほんと暑いね〜」

なぁんて、
パートナーのナツキータと会話しつつ、

「でも、こんなの暑いって言ってたら、笑われるねぇ」
と話しています。


さて、田んぼの草取りもいよいよ終盤。
同じ長野県内の上田市で田んぼをしている友達からは、
そろそろ田んぼに入れなくなる〜、とメッセージが来てました。


田んぼの草取りをしていたら、ビジネスのヒントを
雑草たちから教えてもらったので、シェアします〜


田んぼの雑草に学ぶビジネスの育て方

わが家の場合、田んぼの草取りには
Vホーという除草具を使います。

土の表面をなでると、草が浮いて来るんです。


浮いた草を見ると、芽はほんの数ミリ。
小さな芽です。

このくらいなら、まだまだ余裕〜


なんて思っていると、
あっという間に草がぐんと伸びるから

草に負けないためには、芽がごく小さなうちの
草取りが、勝負の分かれ目なんです。


なぜ、小さな草が、あるとき急に伸びるのか?


除草して、水に浮いた草を見ると理由がわかります。

それは、、、


抜けた草をみると根が長〜いのです!

芽は数ミリしかないのに、根は3〜4センチは
あるんですよ。

根がまずしっかり伸びて、それから草が
ぐんと伸びるわけ。

表面に見えているのは、ほんの小さな芽だけど、
地中では大きな変化が起こっています。


これって、自分のシゴトもおんなじです。


せっかく根が伸び始めたのに、除草してませんか?

自分のシゴトの軸を決めて、
お客さんを決めて、
サービスを作り、価格を決めて、
SNS やブログで発信しはじめて、、、

と、いろいろ準備をして発信しても、


「なんかあんまり反応ないなぁ」


ほかに同じようなことをしている人がいれば、

「私がやらなくてもいいんじゃないかな」
「他にやっている人がいるから、無理かな・・・」


みたいに、すぐにモチベーションがダウンしちゃう。

そんなことはありませんか?


一生懸命、発信していても、
はじめのうちは、なかなか反応がないし、
お申し込みだってありません。


それは、
まだ小さな芽が出たばかりだから。


作物だって、収穫できるようになるまで
時間がかかります。


それなのに、大きく育つまで待ちきれず、
「やっぱり無理なのかな」

って、不安になって行動を止めるのは

「自分のシゴト」の芽を摘み取っているのと
同じです。


一生懸命やっているのに結果が出ない時は、
「自分のシゴト」の根が伸びている時なんです。

だから、そこでグッと堪えて頑張ることが
できるかどうか。

ここがわかれ道です。


自分のシゴトの芽を詰まないために

不安になった時こそ、

「いまは根が深く深く伸びているんだ」と、
信頼してがんばりましょう。


すると、ある時からお申し込みが入りはじめて、
成果が出てきます。


反応が出てきて、お申し込みが入りはじめたら、
そこで手を緩めずに、さらに続けていくんです。

すると、その先にぐんと伸びるタイミングがやってきます。


1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と頑張っても結果が出ないと
多くの人は諦めてしまいます。

でもね、
そんなにすぐには結果が出ないんだってことを、
覚えておいてください。


がむしゃらに頑張ると、ものすごく早い人で3ヶ月。
でも、ほんの一部の人です。
しかも、こういう人はめちゃくちゃ大量に行動しています。


普通は早くて半年、人によっては1〜2年コツコツと
頑張って、少しずつ結果が出てくるんです。

だから、焦らずに持久走のつもりでがんばりましょう。


そして、持久走を走り切るには、自分の情熱の源泉と
つながることが欠かせません。

なぜ、自分はこの仕事をするのか?

という、
心の中で燃え続ける情熱とつながれば、
ずっとモチベーションを維持できるようになります。


信じられなくなるときこそ・・・

とはいえ、一人で頑張っていると
だんだん心細くなり、

「本当にこれでいいのかな・・・」

「私にできるんだろうか・・・」

と不安が頭をもたげてくるものです。


そんな時はどうすればいいのでしょう?


こういう人がいるだけで、あなたの思いは育っていく

少し話は変わるけど、
僕のバックグラウンドは、自然体験を通じた
環境教育です。


自然体験活動にとりくむ僕らのバイブル的な本に

「センス・オブ・ワンダー」という本があります。


1960年代に化学物質による環境汚染を
告発した生物学者レイチェル・カーソンの遺作です。


ここに、「自分のシゴト」を育てる上での
大切なヒントがあるんです。


この本の中から、有名な一節をご紹介しましょう。


『もしも私がすべての子供の成長を見守る善良な妖精に
話かける力をもっているとしたら、
世界中の子供に生涯消えることのない
「センスオブワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性」を
授けてほしいとたのむでしょう』

『妖精の力にたよらないで生まれつきそなわっている
子供のセンスオブワンダーを
いつも新鮮にたもちつづけるためには、
わたしたちが住んでいる世界のよろこび、
感激、神秘などを子供たちと一緒に再発見し、
感動を分かち合ってくれる大人が、少なくともひとり、
そばにいる必要があります』
「センス・オブ・ワンダー」(新潮社)より


子供たちに生まれつき備わっている
センス・オブ・ワンダーは、
大人になるにつれて失われてしまう。

でも、その感性がもたらすよろこび、
感激、神秘を、一緒に再発見して、
感動を分かち合う大人が
子供のそばにいれば、

センス・オブ・ワンダーを新鮮なまま
保ち続けることができる、ということ。


これは、「自分のシゴト」も同じです。

「なぜ、それをするのか?」という
自分の思いの源泉とつながり、

その思いをわかちあうことのできる
コーチや仲間がそばにいて、一緒に進めば、
起業したときの情熱を忘れたり、
迷子になってしまうことはありません。


どんな時も、あなたの可能性を信じる人や、
一緒に頑張る仲間がいれば、
モチベーションの低下に悩むことはなくなります。


起業家になるということ

4月末からスタートした「自分のシゴト塾」
第5期生のみなさんが取り組む
みなさんそれぞれの「自分のシゴト」も、
この3ヶ月で大きく成長しています。


「自分のシゴト」について考えるのが楽しくて、
時間があるとつい考えてしまう、とメンバーの
一人が言っていました。


脳内に占める「自分のシゴト」の占有面積
大きくなった証拠です。


気がつくと、つい「自分のシゴト」の
ことを考えている自分に氣づき、

「これが起業家か!と思いました(笑)」

そんなふうに、楽しそうに報告してくれました。


起業家のマインドがインストールできれば、
起業の準備が楽しくなるし、

自分らしく自然体で取り組んでいけば、
理想の月商を手にできる!とリアリティが湧いてきます。


あなただからこそできる仕事が、
持続可能で幸せな社会の実現に役立つとしたらどうですか?


お客さんのお役に立ち、笑顔が増えて、
感謝とともにお金も受け取れたらいいと思いませんか?


僕が、自分のシゴト塾で
自然や暮らしをつなぐ「自分のシゴト」を
カタチにするお手伝いをしているのは、

自然や暮らしをテーマにした仕事を通じて
サステナブルな社会作りに貢献したいと
思う仲間を応援したいから。


こういう仲間が増えたら、
絶対いい社会に近づくに決まっています!


「自分のシゴト」を前にすすめるとき、

サポートが必要なタイミングで、
ご相談くださいね。

きっと、「こうすればいい!」という
道筋が見えてきます。


メール講座「自分のシゴト塾」自然や暮らしを仕事にしよう!

自分のテーマで仕事をしたい方のための7日間のメール講座です。
あなただからできる「自分のシゴト」を前に進めるお役に立てたらうれしいです。

登録無料なので、よかったらどうぞ!


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