6月13日の朝日新聞デジタルに「かくれてしまえばいいのです」が紹介されました。
「4月のオープンから3カ月間で700万アクセスを超えた。子どもや若者が、自分の分身「アバター」をつくり、しんどい気持ちをやり過ごす「隠れ家」への高いニーズは、若い世代の今を映す。ライフリンクが、絵本作家のヨシタケシンスケさんと協力してつくった。無料で、個人の情報登録も不要。URL(https://kakurega.lifelink.or.jp/)にアクセスしてすぐ使える」としたうえで、「かくれてしまえばいいのです」の内容を詳しく伝えています。
月刊誌「MOE」(絵本のある暮らし「月刊モエ」)7月号のヨシタケシンスケさん特集で「かくれてしまえばいいのです」が紹介されました。ヨシタケシンスケさんは「かくれてしまえばいいのです」の制作過程について「今までの仕事の中でも、一、二を争う難しさ」と語りました。
ヨシタケシンスケさんのインタビューを一部引用します。