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哲学の時間(2)

今日はあまり時間もなく約1時間のトレーニング。簡単なデータは以下の通り。

・距離:約26km(144km/週) /時間:約1時間/獲得標高/約320m

今日登った坂は約2km /獲得標高:73m/平均勾配:約3.7%。

今日はゆっくり行こうと決めて動き始めるものの「あれ少し体動くかな」と感じながらラップを取り始めると、良い悪いではなく一生懸命やってる自分がいる。

「やめたいのにやめれない」

今日感じたのはそんなことで、トレーニングをやめたいのでなく、どうしてペダルを漕ぎ始めると一生懸命廻すことが正義のようになってしまうのだろうか。

やはりメリハリも含めてのんびり乗る時間は大切で、やり過ぎないようにコントロールすることも大切だと改めて思う。きちんと休み、やるべき時いは全力できちんと追い込む。そんなトレーニングを心がけたい。

しかし終盤平坦区間では悪くない手応えでペダリングでき自転車が進んでいた気がする。昨日サドルの高さを少し修正した。

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