2019年 ゴールデンウイークの振り返り

簡単に、2019年の「ゴールデンウイークの振り返り」をしようと思う。

今回の、10連休のうち、私は8日間、休んだ。

まずまず、休めたほうだと思う。

8日間の休みのうち

１日は教習所へ、手続きやら、適性検査を受けた。

３日間は、ハーレーや、車のリコールなどで、ディーラーに入り浸り、ただでコーヒーを飲みまくりながら、受付嬢のミニスカートから覗く足をみて過ごした。

5月6日は仕事だったので、最終日の5月5日は、思い切ってハーレーを契約した。

連休明けからは、とにかく教習所へ通って、早く免許を取らなくてはいけない。

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では、残りの4日間は、何をしていたのだろうか？

いつものことだが、家に籠もってブログを立ち上げたり、記事を書いていると、あとから振り返ったときの記憶がまったくない。

できることなら、カフェなどへ行って作業したほうがいい。

それならば、美女の素足とか、何かしらの記憶が残っている。

しかし、世間は連休である。

わざわざ混んでいる所へ出かけていく勇気はない。

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もともと、連休だからと言って、いや、むしろ連休だからこそ、どこかへ行こうなどとは、まったく考えてはいなかった。

もう、子供も大きいので、それでも困らない。

混雑は大嫌いだし、時間がもったいない。

梅雨が空けたら、こっそりと有給をとって、ハーレーに乗って、ひとり旅でもしようと思う。

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2019年の「ゴールデンウイーク」というか、新元号「令和」になってからの出だしは、好調だ。

「教習所へ行ってみようかな？」

くらいの予定はあったが、教習が始まる前に、「ハーレー」を契約してしまうとは思わなかった。

しかし、得てして、ものごとがうまくいくときというのは、そういうものだ。

逆にいうと、ダメなものは、どれだけ手を尽くしてもダメなのだ。

このまま、流れに逆らわず、波に乗って行こうと思う。