地域団体 L for Lの自己紹介

L for Lのnote記事をご覧いただきありがとうございます。

このnoteには、私たちLforLが
・どのような団体なのか？
・なぜ活動するのか？
・どのような姿を目指しているのか？
・具体的には何をするのか？
について記しています。
※ このnoteの内容は、2020年3月12日現在の情報です。
※ この記事は無料で全文公開です。

どのような団体なのか？ ~ What is L for L? ~

私たち地域団体 L for LはLink for Lifeを合言葉に、地域の様々な組織や人々と「つながる」ことを大切にし、主に千葉県流山市にて子ども向けのイベントの企画をしてきました。

・設立：2016年1月
・合言葉：Link for Life
・メンバー人数：8人
・主な活動実績：地域の他団体と協働し子ども(小学生)向けイベントの企画立案、実施
・Facebook：https://www.facebook.com/lforl.info/
・ Twitter：https://twitter.com/lforl_info

なぜ活動するのか？ ~Mission~

「組織のLink」
私たちは地域に属する組織同士が「つながる」ことを目指しています。
なぜならば、地域活動では「組織間のGap」が存在すると感じているからです。その一方で、新しい出会いが産まれる楽しみや、新しい価値が創造される面白みも感じてきました。私たちは「組織のLink」を産み出し「組織間のGap」を解消することを使命しています。

「世代のLink」
私たちは地域に属する世代同士が「つながる」ことを目指しています。
なぜならば、地域活動において「世代間のGap」があると感じているからです。これまでの活動では、小学生向けのイベントに大学生がコラボで参加することで人気者のお兄さんお姉さんが誕生するなど、世代間の相乗効果を産み出してきました。私たちは「世代のLink」を産み出し、全ての「世代間のGap」が解消することを使命にしています。

どんなことを目指しているのか？ ~ Vision ~

私たちは、合言葉 Link for Life にもあるように、長い人生を通じて、人と人、組織と組織、世代と世代が「つながる」ことに価値があると考え、その実現を目指しています。

具体的には何をするのか？ ~ Activity ~

私たちはこれまで、コラボイベントの企画立案、実行などの、地域と協働して作り上げる事業を行ってきました。下記の活動をこれまでの実績です。(2020年3月12日現在) そして、これからも同様に地域協働事業を続けます。

モリカツっ!!
日本ボーイスカウト千葉県連盟流山第3団ビーバー隊のみなさんと一緒に、年長＋小学生１〜２年生を対象にした、コラボイベントをしてきました。活動の様子はこちらの動画集やYoutubeにまとめています。

L-Coffee
コーヒーを販売し収益を団体の運営資金にするCoffee Fundingを実施してきました。また、この活動は地域の子どもたちのお手伝いがあり、職業体験としても有意義な活動です。主に運河水辺公園で行われている「うんがいい！朝市」にて出店してきました。他にも「すうぷや」とコラボで出店した西初石小学校PTAバザーや「おとえん」、「セントラルパーク不動産かとうや」にて出店したこともあります。
※保健所の指導に基づき、出店の際には食品衛生管理責任者を設置しています。

L-Movie
machiminと協力し作成した動画で、動画コンテストで受賞しました。その賞金は、活動の運営資金にしています。

L-note
活動で得たノウハウをnoteに集約し公開することで
・地域活動をより活発にすること
・投げ銭で活動資金集めをすること
を目指しています。詳しくは別のnote記事で説明していきます。

その他コラボ活動
他にも、2016年1月の団体設立から、数々のコラボイベントを実施、協力してきました。
・ナツイエ ~流山小学生夏の居場所~
・WakuWaku E-cube with KERMODE
・青年忍者 with 流山おやこ劇場
・「夢まちラボ」へ協賛
・「こどものまち」へ協力、視察
・シビックパワーバトル流山市代表
・「Nagareyama Style Book～まちを自分色に染める～」作成協力

最後に

このnote記事では、私たちLforLについて簡単に説明しました。活動の参加に興味がある方、取材要請などについてはコメント欄やFacebookページ、Twitterのダイレクトメッセージなどで連絡ください！！

これまで多くの方々に助けられてきたLforLですが、今後も沢山の方々に助けられながら、価値ある活動を続けていきたいと思います。どうぞ応援よろしくお願いします！！

※ この記事は無料で全文公開です。