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バーで1人、本を読んでる女性はナン パ待ち?【わざと相手に想像させる】

 こんにちは。江夏です。

テレビを見ていて

「バーで一人で本を読んでいる女性はナンパ待ちだと思っていた」

『それは偏見ですよ!笑』

という会話しているのを見て、
思わず笑ってしまいました。


何を隠そう、
私もお酒を飲みながら、
本を読むことがあるからです。

もちろん、
それが屋外である場合であっても、
逆ナンパ待ちではございません。笑

私の場合、
酒を飲んで読む本のジャンルは、
決まって小説なんですが、
作品に入り込みやすい気がしているので、
お酒と小説がマッチしたときなんかは
本当に最高です!


…話が逸れてしまいました。

結局、
私がテレビで
このやり取りを
見て思ったことは、

時に、
自分の行動は
他人から別の意図として
とらわれてしまう
場合があるということです。

良い意図として
とらえられたり、
どうでもいい
ことであれば良いのですが、

それが、
悪い意図として
とらえられてしまうこともあるので
注意が必要です。


身に覚えがないのに
嫌われてしまった

といったケースは、
こういったことが
悪く影響していることもあるでしょう。

ですが、
これは自分自身、
まさかそういう風にとらえられている
だなんて思いもしないでしょうから、
完全に防ごうとするのは
難しいかもしれません。


しかし、これは使い方によっては、
あなたの武器になるかも。

これを逆手に取って
人が見ていると感じる
シチュエーションで、

わざと相手に想像をさせる

ように仕向けることができるからです。


あざといと言われる人

小悪魔と呼ばれる女性

こういった人たちは、
このように、
わざと相手に想像をさせる
技術が非常に長けています。


もし、この方法が
あなたの人生をより良いものに
変えられるのであれば
幸いです。

尚、
バーで1人、本を読んでいる女性はナン パ待ちではない人もいるのでご注意ください。


本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

江夏 岳

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