The Latest Mythology -vol.45-（note神話部週報）

2020年10月25日 07:29

【今週の神話部活動報告】

今週 #note神話部に投稿された作品をシェアします。ぜひ元記事にリアクションをお願いします。そのワンクリック・ワンコメントが神話部の原動力となります！

投稿期間：2020/10/18〜2020/10/24

今週の作品：7点（ストーリー4、エッセイ・コラム1、詩歌1、絵画1）

今週の部員：笹塚心琴さん、矢口れんと、すーさん、悠凛さん

皆さま、いつもたくさんご投稿をありがとうございます！！

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「無意味に意味を浮かべて、僕らはどこまでも漂うだけだ（本文より）」人の行く末も神の行く末も虚しい、それでも私たちの体は生きていくように出来ている。惜しまれながらの最終回です。

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この詩を読んだ方から、神話は人間讃歌だとコメントを頂きました。まさにその通りだと思います。いつかの日に述べられなかった想いを、神話の力を借りて今に呼び起こす。

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真菜はスペースデブリ拾いの仕事に就いて充実した日々を過ごしていた。自身の三年間と、人類の長い年月に想いを馳せていると、突然コミュニクリスタルにアクセスが来て……

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インドラと阿修羅が刃を交える。互いの力を認め合う２人だったが勝敗はあっけなく…… 白熱の戦闘シーン！

天が二分されてから幾年が経ち、人界に現れる魔物が増えてきたように思われた。襲われた人間たちが何者かに救われたという噂が立つ。波乱の第二部幕開け。

神話に対する想い、考えを綴って頂きました。神話はストーリー(創作)以上でもそれ以下でもない。note神話部は新しい神話創作を楽しめる場所です。

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note神話部では常時、皆さまの作品を募集しています。ストーリー（オリジナル神話、二次創作など）、詩歌、エッセイ、コラム、絵画、音声などなど、神話に関する作品であればどんなものでもOKです！　自分の神様を創作してしまってもよいです。

参加方法は簡単。投稿の際に「#note神話部」のタグをつけて頂くだけです。主宰がお伺いし内容を吟味した上で、note神話部マガジン『My_Mythology〜新しく綴りあげる神話の世界』に追加させていただきます。

note神話部の趣旨は以下の記事にある通りです。念のためコチラもご確認ください。

投稿して頂いた作品は、note内やTwitterなどでシェアさせて頂きますことをご了承ください（シェアを希望されない場合は別途ご相談ください）

神話部の活動は完全に「自由参加型」です。どうぞお気軽にご参加ください。
またnote神話部は読む専門部員も募集しています。ぜひマガジンをフォローし、感想などコメントを貰えたら嬉しいです。

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それではまた、次の神話で巡り逢いましょう

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ご支援頂いたお気持ちの分、作品に昇華したいと思います！