自身のnote 振り返り( スキを通しての広告の姿勢 への苦言も)徒然

なんだか、私の考えがうだうだ書かれた文章にもスキをつけてくださる方がいらっしゃって。驚きではありますが、本当に嬉しいし、励みになります。

特に何かしらの本、文学作品を用いつつ書いたnoteですね。

夢野久作の「少女地獄」


山田詠美「放課後の音符」のもの

思ったより伸びていてびっくりしています。

あとは、柄にもなく恋愛についてごたごた書いた回もかな

こんなひたすら自分の感想を書いた文章でも、目を通してくださっている方がいらっしゃるというのはありがたいことだと思います。

なかには、少し気がかりな方からのスキ(恋愛マスターを称して、様々な駆け引き、テクニックを有料記事で提供しているとかいうあなたですよ、あなた)もあったりしますが。

多分、恋愛関連のタグをつけていたのでそれが大きいのでしょうね。その辺のタグがついている記事一覧につけてまわってるんだと思います。

知名度大事ですしね。まずは知ってもらわねば。

まぁ、その先に信用がなければ全く意味を成さないと思いますけど。

そんなことは良くて、それでも自分が思っていたよりも多く、読んでもらえているという実感を得ることができたのは、素直に良い経験となりました。

これからも、できる限り良い質の文章を、ひとつでも多く残していけたらいいなぁと思っている所存です。

最後に

関係ないですが、最近はやっと竹宮恵子「風と木の詩」を読んでいます。結構夢中になってます。

次回はちょうど文学作品続きということも兼ねて「風と木の詩」について所感を書いていきたいと思っています。

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