娘達が不登校だった頃からずいぶん経ったけど、今思い返すと、あれは娘達とのんびり過ごすための時間だったのかなぁと思う。
時間に追われる生活、一般的な判断基準に迫られる生活を免除された、とても貴重な有難い日々だったのかもしれない。
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