レゾナンスリーディング基礎講座 感想④

〜レゾナンスリーディングの私の好きなところ〜


先々の投稿で、レゾナンスリーディングは「高次元な旅」とか「人生哲学」とか壮大なこと言ってしまってますが。(オーバーかもだけど本気でそう思ってる、、、)
実践で行っていることは、ぶっ飛んだことは何ひとつなく至ってシンプル。

「著者と対話するように読む」

すごくシンプルで全く怪しくないですよね!?私がレゾナンスリーディングで一番好きなところ、おすすめしたいところ!!
読書にそんな視点を持ったことがないから新鮮で驚きでした。

著者とは対等の関係。
目の前に著者がいる前提で、目的や悩みに答えをもらうようにするのが、レゾナンスリーディング。
渡辺先生の著書でも具体的なところが書いてあるし、ぜひぜひ実践してみて欲しいです。

私は、まだまだレゾナンスリーディングの習得が未熟なので、、、
著者と意気投合してしまうと、盛り上がってしまって気づけば1時間経過していた!!!ということもざらです。

「時間で区切って生産性を上げる」は読書に限らず、私の課題でもあり。
おや??
レゾナンスリーディングでトレーニング積むことは、私の苦手な時間管理を克服する突破口にもなるかも!!そんなことを今ふと思いつきました。
何度も何度も言うけど、レゾナンスリーディングすごいってなる!笑

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