ぽん太くんをフィギュアにしてみました。整形しやすい羊毛フェルトで、針でちくちく… 大きなお目々… 尖ってる口… 丸いお腹… 短い足… ふんわり、しましまの尻尾… ぽん太のおでこに葉っぱを載せると魔法が使えます。 ポン太の魔法は正義の魔法！ 丁度この絵を書き上げた頃は紅葉の綺麗な季節だったので、その色をぽん太のおでこに、色付けしてあげました。 そして、 赤いチョッキを着せて⋯ これでぽん太くんの完成！
村のことをまとめる役で 穏やかなイメージに描きました ぽん太くんに化けられた村長さんも描きました 👆ここをタップして本文を読むことできます
百姓の留吉は怠け者でした そのせいで、自分の畑は野菜が育ちません。困った留吉は、よその畑を漁り、その犯人をたぬきのぽん太にしたのです。 それが原因で、動物と村人の戦いになりそうです。
吾作どんは猟師です 狙った獲物は逃しません 山に住む大きな動物が増えすぎると 他の動物達の食べ物が無くなってしまいます。だから吾作どんは大きな動物しか狙いません。 たぬきぽん太とは、友達です。 本文は👆をタップして読むこともできます
今日ご紹介したいキャラクターは ぽん太くんです。 神様になったいたずら狸の主人公 ぽん太は、山の子供のタヌキ。 魔法が使えるいたずらっ子。正義感があって、山の動物たちと村人が仲良く暮らせるように大活躍する。 使用画材、色鉛筆です 物語は👆をタップして見ることができます。
寒い冬に耐えてきたルルは、リリとお母さんが3人再会ができて、幸せな日々を過しました。それに合わせて山下公園の暖かい春を描きました。
元町中華街駅を出て、フランス山の方へ歩き、見上げると、可愛いらしい街灯があります。ルルが雪を見に、そこを飛んでいた様子を描きました。
元町商店街は12月になると、クリスマスの飾りで、町中にキラキラと幻想的な雰囲気になります。わざわざ遠方から、お客様がいらっしゃいますよ
明治三年アメリカキリスト教、宣教師により創設された日本で最も古い近代的女子教育機関で、そこなら、 「大丈夫だよ。女の子ばかりの学校だし、みんな優しいよ」ルルにぴったりです。
元町公園エリアに、ジェラール水屋敷跡があり、湧水が有名とされています。 キャシーばあさんは、テリーがルルのすみかを見つけたことに、安堵した時のシーンで、ここの噴水池の涼しげな背景として描きました。
ここは知って人は少ないです。 元町公園旧児童プールの壁泉だったですが、大正活映撮影所は大正９年から大正12年まで、4年間ほどしか使われていなかったそうです 穴場ではありますが、テリーがキャシーばあさんに、ルルが住める場所を相談した時の背景として、描かせていただきました。
セキレイ・テリーの出番で 背景に元町厳島神社の鳥居⛩️があり ちょうと現在手水鉢のところに止まっているシーンです 今手水鉢は定期的に狛犬レディによる花手水が奉納され、参拝者の間から、写真スポットになっております。 ちなみに、この神社は狛犬いません。鳥居の左右にあるブティックと宝石店が狛犬レディと名乗って、手水鉢にお花をご奉納しています。宝石店勤務している私が阿吽の「吽」にとさせていただいてます。 是非ご参拝する際、花手水も楽しんでください
キャシーばあさんのお気に入り場所 元町公園です。夏は涼しげな空間とジェラールの水屋敷跡や山手80番館遺跡など、異国情緒な公園です
元町一丁目の角あたり、広めになっていて、雪も積もりやすい ここを雪景色に描かせていただきました。 左一軒目は当時は子供洋服ファミリアでありましたが、現在ゴルフ用品店になりました。 右はタオルカラカラのお店です
キャシーばあさんが出てきるシーンですが、これは元町交番の裏あたり、河畔にある美しい桜です。
横浜山手では、たくさんの洋館が立ち並んでおり、その中でも、山手イタリア山庭園が好きな場所です。名前の通りに、季節のガーデニング、噴水⛲️町へ見晴らしも別格です。横浜の花火も見える穴場ですよ。 そんな思いで、第二話⑤で描かせていただきました。 使用絵の具は色鉛筆です
