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春メイクの気になるVisseのアイシャドウ

こんにちは、香妃です。
三寒四温で、徐々に外気も春めいてきましたね♪


今、中国・日本だけでなく、
世界中でウィルスへの注意喚起がされていますが、
食材の買い物ついでに、こまめにドラッグストアでも
春コスメをチェックしてきたりしています。


つくづくコスメやメイクなど、
自分に合うかどうかを試したい欲求が
強いなぁと感じてる私です。


私の場合、あれやこれやと一気に試すのではなく、
お店でチェックしていて、一番気になるものを
まずは試すようにしています。


■今回の気になって仕方なかったコスメは。

今回、春の新商品で気になって仕方なかったのは、
こちらのコスメさん♪↓

画像1

KOSEのVISSEリッシュの『グロッシーリッチ アイズ N』
写真左側の4色アイシャドウです。


あ・・・右側のアイライナーは、
同じくVISSEの商品ですが、
今回はアイシャドウのほうをご紹介です。
(またアイライナーの記事のときに書きますね^^)


パッケージからして可愛いじゃないですかぁ〜♪♪
アイシャドウ部分のデザインも高級感を感じさせてくれて、
とっても素敵ですよね。
(なのにお値段が1500円ほどだなんて嬉しい!)

画像2

この『グロッシーリッチ アイズ N』シリーズは、
全8種類(色)あります。


どの色にしようか迷いましたが、
手持ちでエクセルなどの色味と似たものを外すようにして、
持っていなかったオレンジ系のアイシャドウにしてみました。


ちょっと光の加減で白っぽくなってしまってますが、


・クリーム色に近いイエロー(これがベースになります)、
・ベージュ
・オレンジ
・ライトブラウン

の4色セットになります。


画像3

手につけてみるとこんな感じ〜。↑


オレンジがはっきりしてるように見えますが、
実際にまぶたにつけてのばしていくと、
ほんのり温かみある色になって優しい目元になります。


ベースのイエローも、
まぶたに塗ってみるとほんとイエローに感じさせず、
コントロールカラーで肌にベールをかけたようにしてくれるので、
後からのせる色も優しく発色してくれます♪^^


付属のシャドウチップだけでは4色つけるのはやや難しいので、
指または手持ちのシャドウブラシで、
ベースのイエローとベージュをつけます。


そのあとに付属のシャドウチップで
オレンジやライトブラウンをつけるようにしてます。



私、一重瞼なので、
オレンジの部分はのせすぎてしまうと腫れぼったく見えちゃうので、
うっすらとなるようにしているのと、
色味を端折らないで、ちゃんとベージュ部分もぬって、
少なくとも3色は使うようにしてます。


ほんのりと自然にグラデーションになるように、
調整しながらつけてみると、
意外と目元が何もしていないよりもハッキリして、
結構気に入っています♪^^


このアイシャドウは、美容液成分が配合されていて、
粉っぽさが気になりがちなアイシャドウも、
しっとりと密着して発色を綺麗にみせてくれるので、
空気や肌の乾燥がまだまだ気になる季節ですが、
つけることが楽しみになってます♪


■4色だからといって「4色必ず」ではありません!


2色・3色・4色と、
1つのパレットに組み合わせて入ってるアイシャドウですが、
これ、必ず全部使わなければいけない、なんてことはありません。


「1色だけ」で使ってもいいし、
「ベースカラー」と「引き締めカラー」の2色だけでもいい。

もちろん、今回の色味で言えば、
オレンジをつけないで
「ベース・ベージュ・ライトブラウン(引き締めカラー)」
という組み合わせも自然な雰囲気で綺麗ですよ〜♪^^



1つのパレットに組み合わせて入ってるいるのは、
その色味のグラデーションや
雰囲気(世界観)が決まりやすいというものであって、
他のメーカーのアイシャドウと合わせてみても、
とっても楽しいのです♪


色味の微妙な違いや、
質感(マットやパール感とか)の違いなども
実際につけたりしてみると、
意外な自分や持っている服装に合うものの
「発見」にも繋がったりするんですよね^^


外に出かけるときだけでなく、
色味探しや試すときは、
家に1日いるときにするのもオススメ♪


私は、気分転換に軽くアイシャドウで
色味をつけたりして過ごすことも多いです^^


アイシャドウは、特別な日だけのものじゃなく、
日常のものにしてこそ、違和感もなくなっていきます。


ブランドコスメはなかなか使いこなせるか・・・と心配ならば、
プチプライスのコスメなどで、
どんどん試して愉しんでみてくださいね♪^^


今回購入したKOSEの
VISSEリッシュの『グロッシーリッチ アイズ N』
のリンクを貼っておきますので、
その他の色もそちらでどうぞご覧ください☆





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