適切な糖質量とは？

頭痛もちのみなさんこんにちは、ずつーもち子です。
今日も元気に頭痛が暴れていますか？

意図的なロカボにより、頭痛軽減が続くもち子です。
が、やはりロカボはつらく、ラーメン食べに行ってしまいました。

うまかった！(おいおい)
がんこ系の塩つけめんだ！
しょっぱくてうめー！(自殺行為だぜ)

人生に失敗も成功もありません。
失敗したら、何が失敗か理解することが大切だし
成功したら、何がよかったのかフィードバックすることが
大切です
(おいおい、どうしたんだよ)。

あいも変わらず筋トレYouTubeを見ているわたしです。
さっきのありがたそうな言葉は
某ギガ島さん(翻訳:山崎恭介)がパスタを作っていたときに
言いました
(翻訳:パスタなんてヘニャヘニャになってりゃ食える)

色んなマッチョがいますが、
FWJ系選手としては、某ギガ島選手が好きです。
ポーズがきれい。超ヤカラ。夜型ゲーマー(高評価)。
服好きやこだわりが伝わる(さらに高評価)。

さて、最近のわたしは「ゆるロカボ」をいいことに
「糖質たべてーな」と、一日120g～150gとってました。
これの結果は、一日2回の頭痛薬です。
その反面、考える力や集中力はあがりました。

むむ。

ロカボを頑張っていた時は100g以下でしたから・・・
そうです。
わたしの脳の栄養としては120g以上は欲しいが、
頭痛減のためなら100g以下であるという結果が出ました。

どっちをとりますか？
さあ、あなたはどっちをとるんだい？

もち子の答え　
「え～と、頭痛は薬のめば収まるからたくさんとる」
↑
(このバカ野郎、こういう場面は100g以下にする、
が正解なんだよ。
読者の気持ちも考えろってーの)

そうです。ここで某ギガ島選手の言葉が来るのです。
「ストレスのほうが悪影響。一日思い切って食べろ。
そりゃ、4～5日はむくむよ。
だけどいつもの食事を続けたら戻るから安心しろ」
(某なすけに対し、チートデイの説明より)

糖質を取りすぎた日をチートデイとらえ、
数日の苦しみには責任をもって耐える。
(安直に投薬に走りますが・・・)
そして失敗の原因を探る。

正解の答えは
「体にいいと思うものをつづけろ」
です。
糖質100g以下のほうが頭痛が少ないし、
よく寝れるのだから
糖質100g以下の日を多くして過ごすのです。
頭痛が1日2回になってたら、自分に
「糖質が余分になっている」と気づくチャンスなんですね。

自分の体を冷静に観察し、捕獲する・・・
(モンハンやないか！)

何があっても
自分の体を冷静に観察し、対処法を探る作戦でいきます。