MarkeZine連載【マーケターが知っておきたいBtoB企業広報の基礎知識】
※宣伝だヨ!
ヽ( ・∀・)ノ
このたび、マーケティングの専門メディアMarkeZineで「マーケターが知っておきたいBtoB企業広報の基礎知識」をテーマとした連載を開始します。
今は、社員5人のスタートアップに広報担当がいる時代。でも、広報活動って分からないことだらけ…という、主に広報部がないマーケティング担当者さん向けに全3回で書かせていただきます!
第1回に書いてあること
・広報によって得られるビジネス上のメリットとは何か?
・広報活動がビジネス拡大につながった実際の企業事例
・広報活動をはじめる最適なタイミングとは?
第1回記事:
第2回に書いてあること
・スタートアップ企業の広報の現状とは?
・スタートアップの広報活動で上手くいく企業の共通点
・はじめて広報部を立ち上げるときの適切な体制
・未経験の一人広報でも広報活動はできるのか?
・広報活動の外部支援サービスにはどんな種類があるのか?
・外部支援サービスを最大限活用するために気を付けるべき点とは?
第2回記事:
第3回に書いてあること
テーマ:企業の成功事例から学ぶ、マーケと広報が連携した施策のはじめ方
実際に成果を出しているスタートアップ2社を紹介!
①BABYJOB
出典:BABYJOB HP(https://baby-job.co.jp/)
・1日1本以上の取材が来るBABY JOBが、認知獲得のためにしたこと
・少ない予算でできる、“社会課題を知ってもらう”ための話題作り
・BABY JOBの成果の裏にある経営陣のコミットメント
②カミナシ
出典:カミナシ広報担当宮地さんのnoteより
・活動目的が違うマーケと広報が連携し、成果を生み出すカミナシ
・マーケと広報が連携し、広告やメディア露出の成果を双方で“使い倒す”
・カミナシの広報活動が早期から上手くいった理由とは?
・今回の事例から学ぶべき2つのこと
■第3回記事:
お読みいただきありがとうございました!
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