勝手にヒーロー🦸(適応障害編)

忌避申立ての回答が来ました。
閉鎖的な裁判所の閉鎖的な感覚で。
元居た役所と同じスタンスで。
先日の裁判と、忌避の回答、書記官の身内を守る発言。いよいよ、諦めの境地に来たかと
自分でも不思議な位、体調に変化もなかった。が、ここにきて、蓋をしていただけのようだったと気づく。
今朝からソワソワ感がハンパなく、肩がキューっとして、頭の中は裁判所の事でいっぱい。友人から生活を朝方にした方がいいと言われ、朝から洗濯をするも、パートの時間が迫ってくるとイライラ、内心アドバイスくれた友人を心の中で責める。
そして、今までのパターンだと、耳も聞こえにくくなり、一瞬頭の中も真っ白に。言われたことが頭に入らない。
調子のいい時は、全然いいんだけど。
薬(デパス)を飲んでも効かない。
今から入る仕事が不安。

私の母は毒親で、(彼女の人生に同情の余地はあるので恨んでないし、幸せすら願ってる)、お利口さんの娘を生きてきた。
だから、子供たちにも完璧を求め、靴を揃えない、扉を閉めない、電気を消さない、朝起きないを繰り返し、毎日キレる私を、子供の友人はお前の母ちゃんずっと切れているって。

原因はわかってる。私が尊敬していた人たちが、表向き清廉潔白な指導を行い圧力で行使する。そこには当然、自分の言ったことに責任を持つという私の思い込みがあったから。
でも、ことごとく裏切られる。自分たちはいいんだと。でも、刷り込まれた価値観はなかなか変えれない。
適応障害の私の原因は、逆らえない相手との前提の上に傍若無人に振る舞う権力者へのアレルギー反応。
治したいけど、治らない。
今日は職場に迷惑かけるかも。病気のことも隠してるし。

忌避申立て、思った以上に読んでいただいてるようで。記事を全文を載せたいけど、まよってます。
在り方を変えるんじゃなくて、一人でも多くの人に考えるきっかけを与えた方が気持ちも少しは楽になるんじゃないかと。
迷ってます。
皆さん、知りたいですか?


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