ローカルコワークアソシエーション
ローカルコワークアソシエーションのメンバーが日々思っていること、localエリアの未来について思っていることをふんわり書いてますー
2018年4月から開講したコワーキングスクールキャンプのレポートをアップしています。
ここ最近、地方に呼んでいただいて伺うことがとっても多い オフィスキャンプのこと、 ローカルブランディングのこと 地方に住むクリエイターのこと そんなことを、お伝えしたり、場合によっては一緒に仕事したり たくさんの街をみて思うことは 能動的に暮らす人がいる街は面白いということ 働くが先にこないことがポイントで 「こういう風に暮らしたい」と能動的に暮らしを進めていくと、まずは、 暮らす部屋、暮らす家、 その先には暮らすエリア、暮らす街と 徐々に「こう暮らしたい」が染み出して
働き方改革、副業・複業、ノマド的な働き方…こうした言葉がを代表するように、近年日本ではフリーランス的な働き方が注目されています。 自由な働き方が進む中で求められるようになったのが、会社や自宅以外で仕事ができる場。 なかでもコワーキングスペースは、カフェのような落ち着いた空間で、多様な人と接点を持てる場として期待され、2020年には世界で3万件を超えると言われています。 その中でコワーキングスペースの利用者に留まらず、自ら運営者としてコワーキングスペースをつくりたいという声