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SaaS事業を支える組織。クラウドサイン3周年を迎えて、カルチャー変更しました

事業アウトプットが注目されますが、内部では日々アウトプットを生み出すチーム作りに勤しんでいます。事業を作り出すのは個人で、個人をエンパワーメントするチーム作りが重要なのは言うまでもありません。

クラウドサインでは事業エクスパンションに伴い、日々人員数も増加しておりますので、前もってチーム作りにリソースを投下してきました。細かい問題は結局日々発生するものですが、自分たちが良いチームで働くために、自分たちで作ろうと思っています。

そこでクラウドサインでは、従来からカルチャーの明文化を行い、緩かやな共同意識の言語化を行なっていました。そして、今回は3周年を迎えて新しいメンバーが増えたこともあり、カルチャーを一部変更することにいたしました。

全員参加のワーク実施

当然ですが、クラウドサイン チーム全員で参加し、こんなクラウドサイン チームでありたいという事項を列挙することにしました。「クレイジー8」という手法を使い、限られた時間の中で案を多数出し、ホワイトボードに貼り付けます。

そしてその次は、皆のアイディア・意見を参考に、こんなクラウドサイン チームでありたいという他人のアイディア・意見に指示票をチェックしていきます。ここでは特に議論をしません。自らの主観の元に投票していきます。

票の入った意見を元に、分類していきます。「チーム系」「プロダクト系」「働き方系」「事業戦略系」などなど。不思議と意見はブレず、皆の進みたい方向性がよくわかる結果となったのが少し嬉しかったです。

「あっ、やっぱこっちの道を歩きたいんだよね。」と。

言語化作業

やはりカルチャーとして言語化するからには格好いい言葉がいいです。理由は、そのほうが格好いいからです(理由になってない)。

クラウドサインでは新規入社の方がいたら、全員が1人20分間、1on1をする歓迎制度があります。その際に自分の好きなカルチャーを述べて、クラウドサインの説明を行う施策を行なっています。最近の言葉でいうと、エンプロイーオンボーディングと名付けられますが、人が増えてくると会話のきっかけがないので入社したら全員会話しようという単純な理由です。

今回追加したのは2つです。

You are ___ .

あなたはこのチームに、何を加えますか?という言葉です。クラウドサインに_____を加えるんだという当事者意識であり、_____を加えることを受け入れる多様性でもあります。

人が増えてくるタイミングで、自分の意見をチームに反映しにくい空気感が出てきますので、それぞれの個性である_____をチームに反映していい、して欲しいという願いを込めたものです。

DAY 0

いま、明日をつくろう!「何かの前日」の日々を楽しもう。という趣旨です。事業活動を送る上で、楽しむポイントはいくつかの選択肢があります。

 - 何かを準備するために議論に明け暮れた日々。
 - その議論の結果生まれた成果を発表した日。
 - それが評価されて表彰や昇格できた日。

各人濃度があり、局面に応じて楽しみはそれぞれでいいと思いますが、クラウドサインという組織体としては、何かを生み出さんと議論、準備、行動している日々=「DAY 0」の日々を楽しんでこうと思いました。

自分自身も今、目を閉じてクラウドサインの日々を思い返すと、表彰を受け取った瞬間でも、シェアがトップになった瞬間より、それを目指そうと皆と過ごした日々が思い返されます。

そうやって日々を、次なる「DAY 2」を目指して「DAY 0」の日々を過ごしていきたいと思います。自分たちが過ごしたい事業活動の時間を楽しめるよう、自分たちで作っていくこと。そして、それは顧客への課題解決に繋がるよう向き合っていきたいと思います。

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SaaS、サブスクリプションビジネスの事業責任者をしており、趣味でスポーツビジネスについてよく調査しています。