卵と電気代と熱

　ここ半年ほどブログがご無沙汰になりつつあります。続けていこうか、もうやめてしまおうか迷いながら、結局月末に滑り込みでブログを書き、なんとか続けること２年。

「今月もどうしようかなぁ。」と思いながらやっぱり止められないのか、パソコンに向かっています。

今月話題になったワード

何を書こうか迷って思いついたのが、今月話題になったワード。
耳にタコができるくらい聞き飽きたのが「上がった」というワードです。
何が上がったのかというと、まずは「物価」

ニュースにも取り上げられているので話題にもなりやすいけれど、共通して出てくるのが「卵の値段」

卵の値段

「食パン」の値段が上がったら、ご飯やシリアル、うどんや肉まんに変更して朝ご飯を乗り切っているけれど
「卵」に変わるものはまだ見つかっていないので、今のところ卵のエースの座は譲られていません。

卵を産むのは妻の方です。

電気代

次に「上がった」といえば、お察しのとおり「電気代」。
今年の冬は特に寒かったので、エアコンに頼らざる負えませんでした。

私の見解だと、マンションに住む人と戸建てやアパートに住む人で、電気代が１万円ほど違いました。

マンションは部屋が暖かいので、光熱費の面では冬は助かったのかもしれません。

コロナ？インフル？どっち？

最後に「上がった」のは「熱」です。
コロナだけでなく、今年はなぜか流行った「インフルエンザ」

「熱が38度やったからてっきりコロナかと思ったらインフルエンザやったわ」
「ちょっと微熱があるし、とうとうコロナにかかったかと思ったらただの風邪やったわ」などなど。

春から上がってほしいもの

４月から新年度が始まりますね。
今年こそ成績が上がってほしい人もいれば、お小遣いが上がってほしい人、私の場合は早く気温が上がってほしい人です。

暑くなり過ぎたら、またエアコンの電気代が上がって悩まされることになるんですけどね。

悩みは尽きない。