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読まれるnoteは?「note勉強会」にオンラインで初参加

ちかいうちに参加してみたいと思っていたnoteイベント。今日偶然オンラインで参加できました!「note」てどんなものが読まれるんだろう。どんな人が書いているんだろうと思っていましたが、勉強会の中で詳しく説明してくれました。覚えている範囲でアウトプットします。参加できなかった人の参考になれば嬉しいです。

1、noteで詠まれやすい記事の特徴は3つ。エモく語れ!

①自らの体験を語る ②ノウハウを紹介 ③趣味について熱く語る

noteは、趣味や自らの体験を語ったエモーショナルな記事が読まれやすい。熱量高く書いた文章は、熱い思いが伝わってくるから、それが読者に伝わり共感を得やすくなる

2、タイトル上にアイキャッチ写真を入れて注目度アップ

タイトル文字だけよりも写真を入れることで、目を引きやすい。結果としてクリック率が上がる。画像はフリー素材(ACなど)を使ってもいいし、登録していない人、またはどこのフリー画像を使っていいかわからない人は、noteの画像選択で出てくる「#みんなのフォトギャラリー」から選んでね。写真をアップした人に通知がいって、交流が生まれるよ。

3、タイトルは15文字~25文字以内。固有名詞、数字をぜひ!

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短すぎると意味がわからないし、長すぎるとTwitterで表示したときに切れてしまう。タイトルに入れる文字は、「セブンイレブン」「ユニクロ」など、誰もが知っている固有名詞があれば先頭に、数字もあれば意識していれてみてね。はじめは大変かもしれないけど、慣れてくると大喜利みたいになって、おもしろくなってくるはず! やめられない、止まらない、タイトルづけ!

4、タイトルの下のリード文で読者の心をわしづかみ!

ページを開いてみたけれど、読まれるのは最初の3行のみ。悲しいかな、一生懸命書いた残りの文章は、目に触れることもなくnoteを閉じられてしまうのです。そうならないためにも、大切なことは初めの3行で文章の「概要」と読む「メリット」を示しましょう、ということです。

5、利用者はスマホが9割。文章の改行はこまめに!

noteを書くとき、パソコンで書いている人が多いと思いますが、読んでいる人は、実はほとんどがスマホからアクセスしています。スマホで見やすく表示するためには、約3行(150字)くらいで改行すると、読みやすくなります。文字ばかり並んでいたら、目が疲れてくるから改行を意識してね。

6、読者の「飽き」を防ぐには小見出しや写真が有効

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ここは個人的な意見ですが、長い文章を読もうと思うとどうしても疲れてきて、途中から読み飛ばしてしまうことがあります。せっかく書いた文章を、読まれなかったらちょっと残念ですよね。

そうならないために、話題が変わるたびに小見出しや写真をいれておくと、目を止めて読み始めてくれます。小見出しは、タイトルと同じような感じでつけるのがおすすめ。

7、元でんぱ組夢眠ねむさんや吉本ばななさんも! noteを書いている有名人たち

note、いろんな方が書かれているようです。元でんぱ組夢眠ねむさん、茂木健一郎さん、なんと私の大好きな小説家、吉本ばななさんも書かれているそう!さっそくフォローしました。今、noteは自分の日記帳として書く方をメインにしているため、あまり読む時間がなくてお気に入り登録していませんが、交流が増えてきたらお気に入りのnoteを少しずつ増やしていこうかな。

偶然みつけた「noteをはじめたい人のための #note勉強会 」、途中から参加させてもらいましたが、とても楽しかったです。

そして、今日初めてトップ画像を「みんなのギャラリー」からえらばせていただきました。桜模様のポストがかわいかったので🌸このクリエイターさんの他のイラストは、どうやったらみられるんだろう🤔










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フィリピンセブ島の孤児院で出会った子どもたちをサポートします😊✨✨子どもたちが大人になったとき、今度は誰かをサポートしてあげられたら素敵ですね❤️